「揺れで倒れたやかんの湯でやけどした尻がただれ、入院を断られた末に容態が悪化」で3日朝には41度の高熱なのに受診した金沢市の医院では「薬の処方だけ」。4日に病院に向かうも「発熱者は部屋に入れない」と言われ待機。診察の順番が回ってきたときには呼吸が止まっていた。…
— 青山 まさゆき (@my_fc1) 2024年1月10日
https://news.yahoo.co.jp/articles/400e28e15a19fb4739c9989e77139742c4c4f936
5歳の子供が、かなりの火傷で、
発熱しているからと病院で受け入れられなくて亡くなられた。
何度も書いたけれど、
私のかかりつけ医は、
コロナ騒動の真っ只中でも、
どのような患者さんもすべて受け入れみてくれました。
発熱していても、隔離もせず、
ごく普通に診察。
コロナ患者さんも、普通に診察していました。
クラスターも起こらないし、
普段と変わらなかったです。
5類に変わってからは、
先生もスタッフさんもノーマスク。
消毒液もなければ、不要な検温もありません。
それでも患者さんの予約は埋まっています。
一人の診察に時間をかけて話しを聞いてくれます。
責任をもって患者さんをみてくれます。
話しをよく聞いてくれます。
患者さんと向き合って説明してくれます。
これが本当の医療ではないのでしょうか?
救える子供の命を、
発熱しているからとみてもらえない。
発熱の原因がコロナだと思われたのでしょうか?
何ともやりきれない思いです。
何でもかんでもコロナだからと、
、、、
本当にやりきれません。