300系新幹線
300系の最高速度は時速270km。東京と新大阪を2時間半、博多を5時間4分で結んだ。
山陽新幹線ひかり
山陽新幹線が開業した時は0系のみで、種別もひかり号とこだま号しかなかった。
700系のぞみ
700系に貼られたAMBITIOUS JAPAN!のロゴは、愛知万博終了時に剥がされた。
923形ドクターイエロー
ドクターイエローは新幹線と同じ速度で検測することで、運行が止まるのを防止する。
200系新幹線
200系は0系や100系に似ているが、最大の違いは床下のスノープラウと耐寒耐雪構造。
400系つばさ
400系は、1999年新庄延伸した際に、E3系と同様のカラーリングに塗り替えられた。
E1系Max
朱鷺色のE1系は、上越新幹線のみで運転された。後にE4系Maxも同じカラーに。
E2系あさま
あさまの走る路線は北陸新幹線だが、最初は長野までの開業なので長野行新幹線と呼ばれた。
E3系つばさ
新庄延伸に合わせ投入されたE3系1000番台は、3編成しかないのでなかなか乗れない。
E4系Max
E4系Maxは一度に沢山の乗客を運べるのが強みだが、時速240キロしか出ないのが難点。
イーストアイ
イーストアイはサイズを生かしてJR東日本の新幹線のどの路線でも検測できる。