500系新幹線
500系が登場したのは1997年。最初は山陽新幹線のみで、途中から東京駅に乗り入れた。
700系のぞみ
のぞみ用の700系には東海、西日本それぞれの編成があり、西日本にはJR700のロゴが。
700系ひかりレールスター
ひかりレールスターは名前こそひかり号であるが、のぞみより速い列車もあった。
0系ウエストひかり
ウエストひかりは見た目こそ0系だが、内装やシートは別物に仕立てられている。
0系フレッシュグリーン
みどりのこだまと呼ばれた0系には6両編成のR編成と4両編成のQ編成があった。
800系つばめ
800系の車内チャイムは独特だが、この曲はカシオペアの向谷実氏が作曲した。
922形ドクターイエロー
922形には東海のT2編成と西日本のT3編成があり、T3編成のほうが長く活躍した。
400系つばさ
1992年に登場した400系は、高速試験で時速345kmを記録したことがある。
E1系Max
全車両2階建てのE1系Maxだが、12両ゆえに幅広い運用ができず、活躍の場を狭めた。
E2系はやて
E2系1000番台は、八戸延伸を見据え2001年に登場。窓の形やパンタグラフが異なる。
E3系こまち
東京から秋田まで走る新幹線。途中の大曲では、新幹線では珍しいスイッチバックがある。
イースト・アイ
JR東日本の検測車両。E3系ベースなので、ミニ新幹線区間も計測できる。