上から見ると8の字のような形をしている。100cc以上では途中の方向別に道を分けるガードがないため、他のカートとすれ違うことが多く、また2つの脇道もある。カーブには内側に向かって大きく傾斜するバンクが設置されている。コースの敷地内にはルイージマンションのランクAのマンションがある。因みにコース形状が『マリオカート64』の同名コースに似ていて、『マリオカートDS』にも登場するが、飛行船がいない。また分かれ道だった右側は悪路になっている。また、コースは大幅に変更されている。
ピーチ姫のリゾートビーチが舞台の海系ショートコースである。モンテ族の住む市街地や貿易港を走り抜ける。砂浜は潮の満ち引きの激しく、それによってコース取りが大きく変わってくる。また砂浜にはポイハナが歩き回っており、カートを跳ね上げようとしてくる。このコースにはほぼシングルアイテムボックスしか出現しない(ダブルアイテムボックスはスタート地点から前方左方向にある大きな土管で取れる所とショートカット用のジャンプ台と噴水の横道に出現)。なお、各カップ終了時の表彰式はこのコースで行われる。マリオカートwiiにも登場する。
ベビィパーク
ベビィパーク
とある遊園地にあるコース。また、マリオカートシリーズ史上最短コース。コースの地形は数字の「0」のような形になっており、それをぐるぐる回る形となる。あり得ないほど短く、1周10秒前後しかかからないためか、「グランプリ」「タイムアタック」での規定周回数は7周。頭上を走っているジェットコースターにぶつかることが稀にある(主に重量級)。『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』に登場したヨッシーのヘリコプターが飛んでいる。『マリオカートDS』にも登場するが、バナナカップに昇格しさらに周回数は2周短い5周に改訂されているほか、ジェットコースターのレールが存在せず、ヘリコプターもいなくなっている。マリオカート8の追加コンテンツでは7周走り、一周まるまる反重力状態になった。
カラカラさばく
カラカラさばく
広大な砂漠のステージ。64版の同名コースとは別物。アリジゴクやサンボなど自然の罠が数多く設置されている。さらに、コースを逆走するように巨大な竜巻が巡回しており、巻き上げられると大きなタイムロスとなる。地面は全て砂地となっており滑りやすい上に、白色以外の砂地に入るとスピードが低下する。コース全長も長くキノコカップとしてはやや難所。
キノコ王国の名所の一般道路が舞台の道路系コース。途中にある湾を跨ぐように架けられた巨大な橋・「キノコブリッジ」はキノコ王国の渋滞名所。車が多く走っているが、キノコを積んだ車(この車のみ当たっても被害はない)に当たるとキノコが出てきて道に落ちる。他にも車やアイテムが当たると爆発するボムへいのような車や当たるとクッパこうら並の被害をくらうハナチャンの体をした車(50ccだと車体が短い)が登場したり、歩道や橋げたの上にもアイテムボックスが設置されており、車のクラクションの一部が『マリオカート64』に登場した「キノピオハイウェイ」の車のクラクションから使用されている。
『マリオカートDS』にも登場するが、このはカップに昇格。歩道や橋げたには入れなくなっており、ボムへいのような車やキノコを積んだ車やハナチャンの体をした車やファミコンのマリオのトラックや牛のトラックも登場しない。
マリオサーキット
マリオサーキット
「ダブルダッシュ・グランプリ」のメインサーキット。キノコ城の周りをカートで走る。BGMは「ルイージサーキット」と同じである。ワンワンやクリボー、パックンフラワー(50ccでは登場箇所が減らされている)など、おじゃまキャラが多数登場する。コース上にはヘアピンカーブやS字カーブなど多種多様のコーナーある。道路はほぼ舗装されているが、部分的に土の上を走る所もある。『マリオカートWii』にも登場し、このはカップに昇格
デイジークルーザー
デイジークルーザー
大型の豪華客船の上でレースをする。建造物の中であるために直角カーブが多いコース。BGMがピーチビーチと同じであり、恐らくピーチビーチの沖合に停泊している船が舞台であると思われる。このコースにはほぼシングルアイテムボックスしか出現せず(ダブルアイテムボックスは地下倉庫にのみ出現、100cc以上ならスタート付近のアイテムボックスからも出現する)、波で船が揺られるとアイテムボックス(50ccだとスタート付近のアイテムボックスも含む)も転がっていってしまう。船倉やデッキにあるプールに落ちないように注意が必要である。
『マリオカート7』にも登場し、このはカップに昇格。プール内に入れるようになり、最初の所が分かれ道に変更され、地下倉庫が水浸しになった。また、ゴールの近くにあった、浮輪見たいな物が撤去されている。
ワルイージスタジアム
巨大なスタジアムの中にある、オフロードのデコボコ系レースコース。地面が土でできている。コースがハーフパイプ状になっているとともにジャンプ台が多数設置され、迫力のあるレースが楽しめる。ただしパイプ状の地面に乗り上げてしまうとタイムロスとなる。ジャンプ台の先には火の輪があり、輪の中心にはアイテムボックスが浮いている。なお、ダメージを受けると観客から嘆きの声が飛んでくる。『マリオカートWii』にも登場するが、ハーフパイプの部分が追加され、ショートカットしやすくなった。また、ダメージを受けても観客から嘆きの声が飛んで来なくなり、代わりにジャンプアクションを行うと、歓声が飛んでくるようになった。
シャーベットランド
雪国のコース。64版の同名コースとは別物。路面が氷でできているため、非常に滑りやすい。コースの最後にあるフリーザーに触れると一定時間凍る(フリーザーは壁に当たるか、トゲゾーこうら或いはボムへいの爆風で壊れる)。氷上ではヘイホーがスケートをしているなどトラップが固まって登場するコース。『マリオカート8』でも登場するが、一部区間で水中走行となり、さらに水中のトンネルの一部が反重力ゾーンとなった。背景も夜に変わった。
キノコシティ
キノコシティ
夜景が美しい、キノコワールド深夜の眠らないダウンタウンが舞台の道路系コース。高速道路から出発し、インターチェンジから市街地に降りる。街の中は道が入り組んでいる。ゴール手前の右側には吹き抜けがあるため、落ちるとコースアウトになる。『マリオパーティアドバンス』ではこの街が舞台になる。「キノコブリッジ」でもあったトラックやバス、ボムへいカー、ハナチャンカー、キノコカーが走っている。「キノコブリッジ」と同様、『マリオカート64』に登場した「キノピオハイウェイ」の車のクラクションが一部使用され、またBGMも「キノコブリッジ」と同じである。街の至るところにキャサリンのポスターがたくさん貼ってある。
上から見るとヨッシーの形をしているコース。BGMは「ルイージサーキット」と同じ。S字カーブ2連続や傾斜の付いたヘアピンカーブなど、今まで以上に複雑なカーブが多い難関サーキットコース。道の片側は海となっているためコースアウトしやすい。コース中盤にはキノコなどで突入できる隠し道路が設置されている。『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』に登場したヨッシーのヘリコプターが飛んでいる。コース終盤にはキャサリンの巨大な看板が立っている。『マリオカートDS』でも登場するが、サンダーカップに昇格。隠し道路には入れなくなっており、ヘリコプターも登場しない。マリオカート8に有料DLCとして登場する。
DKマウンテン
DKマウンテン
火山とジャングルの自然系コース。スタートしてしばらく山を登ると見えてくるタル大砲で、山頂まで飛ばされる。その後山頂から一気に直滑降でおりてくる豪快なコース。ヘアピンの連続で途中ぽっかりと大きな穴がある。ゴール手前の吊り橋は幅が狭く、バナナなどを置くとほとんど通行できない。さらに橋は風で大きく揺れるため、無事に通行するにはかなり安定した走行が要求される。逆に言えば、バナナやニセアイテムボックスを設置すると谷底に落下させ易い。『マリオカートWii』にも登場しサンダーカップに昇格、ハーフパイプを追加する。
ワリオコロシアム
ワリオコロシアム
3次元的に複雑にからみ合った凸凹コース。金網でできたコースが空中に浮いている。螺旋を描きながら下降する道や斜めに傾いている道、といったかなり個性的な造りのルートが含まれる。1周の距離が長い為、「グランプリ」「タイムアタック」では2周しか走らない。また同じBGMの「ワルイージスタジアム」とは違ってダメージを受けても観客からの嘆き声は来ない。
ディノディノジャングル
ディノディノジャングル
ジャングルや洞窟を通る自然系コース。BGMは「DKマウンテン」と同じ。走っていると巨大恐竜・ノッシーの頭と足に遭遇する。間欠泉が随所にあり、これに吹き上げられると大幅なタイムロスになる。コース中にいくつか橋があるが、幅が狭くてガードレールがなく、さらに曲がりくねっているためコースアウトの危険性がかなり高い。洞窟内の壊れた橋からキノコを使ってジャンプすればショートカットできる。『マリオカート7』にも登場するが、翼竜がいなくなっている。
クッパキャッスル
クッパキャッスル
クッパ城のコース。クッパの用意した数々の仕掛けがレーサーの行く手を阻む超難関コース。道幅が狭く直角カーブが多いため、かなり走りにくい。城の内部ではクッパ像がファイアボールを撃ち出してきたり、金網の下からバブルが襲いかかってくる。また矢印の目も睨みつけており、「ワルイージスタジアム」のようにダメージを受けるとどこからかクッパの笑い声が響く(クッパがプレイヤーとして登場しても)。本作以降から、新作のクッパキャッスルはスペシャルカップの3番手に完全固定。背景は前作『マリオカートアドバンス』に登場する「オンボロさんばし」の背景が使われている。
レインボーロード
レインボーロード
空にある虹色のステージ。ガードレールが無い道が多く、ガードレールがない上にダッシュプレートが多数仕掛けられている地帯もある。ワリオコロシアム並みのコース全長にもかかわらず「グランプリ」「タイムアタック」では3周しなければならず、ただでさえ高い難易度により拍車をかけている。「VS」の周回数の設定に最高10周の設定をしたらワリオコロシアムと共にマリオカートシリーズ史上最長の走行時間となる。下にはキノコシティが見える。流れ星がコースに衝突するとアイテムのスターが生まれることもある。このコースのBGMは、『マリオカート64』の同名コースのアレンジされたものが流れている。
お菓子の上のステージ。ゼリーに当たると少し跳ね返る。パズルゲーム『ヨッシーのクッキーがコースのモチーフになっている。マリオカートWiiにも登場する。
赤、青、緑、黄の4つのブロックに分けられたステージ。通路が狭いのでバナナやにせアイテムボックスの置き所が重要。1箇所のみ段差があり、反時計回りに回ることはできない。ブロックの1つは貫通していて道ができている。
バイオレットのゲームキューブ本体の上が舞台のステージ。障害物が一切ないシンプルなステージだが唯一の仕掛けとしてOPENボタンに乗ると蓋は開かないがカートを弾いて少し飛ぶ。ステージ周辺には壁がはってあるのでコースアウトする心配もない。
土管が4つあるステージ。土管に入るとカートが別の土管から飛び出る。相手が土管に入るタイミングを読んで出口の土管周辺に設置型アイテムやボムへいを仕掛けておくのが効果的。なお、土管に入る直前にこうらなどに当たると、土管の中でコースアウトになる場合がある(この場合、ふうせんバトルでは風船を2つ失う)。のちに、『マリオカートDS』でも登場するが、BGMが変更されている。
『ルイージマンション』の舞台であるオバケ屋敷をモチーフとしたステージ。階ごとに分かれた構造になっており、すぐ下の階の敵を一方的に攻撃できる屋上をキープすると展開を有利にもっていけることが多い。屋上へ繋がる唯一の通路を複数のバナナやにせアイテムボックスで封鎖しておくとさらに有利に。BGMは「クッパキャッスル」と同じ。
ぐらぐらマリオ
ぐらぐらマリオ
巨大な『スーパーマリオブラザーズ』のマリオの絵(通称「ドットマリオ」)が描かれたステージ。カートの場所によってステージが傾く。マリオの絵の外枠の白い部分はダート扱いになっており、カートのスピードが低下するので注意。また、「どかんひろば」の転倒によるコースアウトを除けば、唯一のコースアウトがあるステージでもある。BGMは「ベビィパーク」のアレンジ版が使用されている。





















