今夜のハロステ【#566】を見て、

 

新しい研修生の年齢にドン引きした方がいたら、

私はこう言うでしょう。

 

「あなたは、2002年の私です」

 

当時の私はアイドルに興味がなく、ワールドカップイヤー&セレッソ大阪がJ2に降格していたこともあって、1年中、サッカー場に通っていました。

(シーズンチケットを持っていた)

 

そんな私がドン引きしたのが、当時ハロプロがおこなった、ハロプロキッズオーディション。

15人の合格者は、全員が小学生。

最年少は6歳。

 

(つんくマジかよ)

(いくらミニモニ。が売れたからって……)

(秋元康のねずみっ子クラブじゃないんだから)

 

絶句したのを覚えています。

 

そこから何年もの時が過ぎ、

セレッソ大阪が昇格して、降格して、また昇格したあたりで、私はかつてドン引きしたアイドルの成長した姿――Berryz工房・℃-ute・Buono!のライブにハマり、Buono!のライブハウスのチケットをとるために、ハロプロのファンクラブまで入った。

※Buono!のライブ映像

(2016年の日本武道館公演)

 

歌もダンスも成長したハロプロキッズの皆さんに、

(あの時は悪かった)

(ごめんなさい)

(今日のライブ最高でした)

 

と、心の中で謝罪した私のような未来が、2030年代半ばのあなたを待っているかもしれません。

 

 

最後に……。

 

今回のオーディションは、他の大きなオーディションと時期が被っていることもあり、参加してくれる方がおられるか、正直、不安に思っていました。

 

「ハロ!ステ」のインタビューを見て感じたのは、親御さんの影響が大きいということ。

 

「親御さんがハロプロ好き」という側面もありますが、それと同時に「ハロプロなら(小中学生の)娘をあずけても大丈夫」という“安心感”があったのではないか? そしてそれは、ハロプロキッズからハロプロエッグ、ハロプロ研修生と続く歴史。経験と実績のなせる業ではないかと感じました。

 

K-POPがいて坂道がいて、TiKTokでブレイクした新世代もいる2025年にハロプロを選んでくれたハロプロ研修生と、オーディション参加者の皆様に、心から御礼申し上げます。