ロージークロニクルのデビュー曲をフラゲして、

松原さんのサイン入り写真集も当たったので、

仏花と薔薇とCDと写真集で華やかになった仏間に座り、「今月は話すことがいっぱいあるよ」と、報告しました。

 

その後……。

 

久しぶりに自室のパソコンを開いて、

OCHA NORMAの2つのお知らせを見て、

和田彩花さんのQJの記事を読んだら、

感傷的な気持ちはどこかに飛んでいました。

 

 

田代すみれさんと石栗奏美さんの卒業発表。

和田彩花さんの告白。

 

アンジュルム時代の和田さんと、今のハロプロ、OCHA NORMAの2つの「お知らせ」をつなげたくなるのは山々ですが、ハロプロ以外のグループにも同じような悩みを抱えるアイドルはいるので、業界全体の問題なのかもしれない。

 

しかし、心身の不調を訴えて休業するハロメンが増加したのも事実。これを事務所の不手際と見るのか、休めるようになったと評価すべきか、外からでは分かりかねます。

 

・家族や学校、事務所のスタッフやメンバー、ファンへの対応など、多岐にわたる人間関係。

・年齢に関する、一般社会と芸能界のギャップ。

・すべての活動が記録として残り、写真や映像、文章が表に出て、好き勝手いわれる毎日。

・辛く悲しいことがあっても、笑顔でいるキツさ。

 

デビュー直後は夢が叶った喜びで続けられても、時が経てば心労の蓄積が症状となって現れる。

 

今回の卒業発表は、いつ、どのグループの誰の身におきてもおかしくないと感じましたし、ファンが他人事にしてはいけないと思いました。

 

アイドルのメンタルを守るために、私たちファンは何をすべきで、何をしてはいけないのか? 

模範的な回答はできても、それが正解とは限らないわけで、心の中は五里霧中です。

 

1つだけ確かなのは、いつの時代のどのアイドルにも、元気をもらっていたファンがいたということ。

「アイドルになってくれて、ありがとう」

「幸せになってほしい」

卒業するアイドルにファンがかける嘘偽りのない言葉には、万感の思いが込められています。