3月20日と21日に、アップフロントの奇祭「SATOYAMA & SATOUMI movement」イベントとハロー!プロジェクトの「ひなフェス2026」が幕張メッセで開催されました。
Juice=Juiceの「盛れ!ミ・アモーレ」がヒットした影響か、チケットは完売。
初めてのお客さまが、里山イベントの奇祭っぷりにドン引きしないか? ひなフェスの4公演でJuice=Juiceは「盛れ!ミ・アモーレ」を歌うのか?
心配で、どきどきしていました。
今までのハロプロ(事務所)だったら、
しか歌わない回とかあったと思うんですよ。
しかし、今回は違いました。
全公演でJuice=Juiceが「盛れ!ミ・アモーレ」を歌っただけでなく、最終公演は2回――全員曲としても歌うことで、バズのきっかけになった隙アモ(隙あらばアモーレ)現象の生みの親、OCHA_NORMAも踊ることができた。
※盛れミを語る上で欠かせない、ゲーム配信動画
サブスク解禁に踏み切ってからのハロプロは、良い方向に変わり始めていると思います。普段の活動も、SNSや公式youtubeのショート動画、研修生のレッスン(叱る怒るより諭す)など、ファンの目を意識するようになってきました。
うれしい「お知らせ」もありましたね。
西村乙輝さん、清野桃々姫さんの活動再開。
ビヨの横浜アリーナ。
そして、娘。の新メンバー発表。
杉原明紗(すぎはら めいさ)さん、
おめでとうございます。
たくさんあるアイドルグループの中からハロプロのオーディションを受け、ハロプロ研修生になって、モーニング娘。の人生を歩きはじめた杉原さんには、感謝しかありません。
本当に、ありがとうございます。
昨年の実力診断テストで投票した方だったので、
(私、見る目あるやん)
そんな冗談を言いたくなりました。
※
ハロー!プロジェクトには「ハロコン」があるのに、なぜ「ひなフェス」が生まれたのか?
そのことを理解し、体現してくれたのは、2日目(夜公演)のモーニング娘。`26だったと思います。
「Juice=Juice & ロージークロニクル プレミアム」という、「盛れミ」新規のお客さんが最も集まった公演で、娘。たちは2曲しか歌えないセトリから新曲を消し、「みかん」と「ムカ好き!」を歌った。
ハロプロをはじめて生で見る「盛れミ」新規のお客さまを、他のグループのファンを、自分たちの単独公演(春ツアー)に連れてくるんだと。モーニング娘。も負けないぞという、強い意志を感じたのは私だけでしょうか?
これは、つんく♂さんの「(ハロプロの)メンバーに対バン経験をさせたい」という意思にそったもの。
※サブスク解禁まで時間がかかったことからも分かるように、ハロプロの事務所は周囲から「鎖国」と呼ばれるほどに敷居が高く、当時はハロプロのアイドルが音楽フェスに参加することもなかった。
1回目の「ひなフェス」を知る最後の現役メンバーであり、ラストエッグでもある小田さくらさんの卒業が決まった娘。ですが、今回のパフォーマンスと新メンバー発表を良い機会にして、これからも頑張っていただきたいと思いました。




