君は、アイドルと付き合う(同棲する)ということが、写真を撮られることが、何を意味しているか分かっていたのだろうか? 

関ジャムのボーカリスト特集で「歌うために生まれてきたアイドル」「この子は別格なんです」と絶賛された歌声を、Juice=Juiceとそのファンは、永遠に奪われてしまいました。

 

 

 

「アイドルだって恋愛してもいい」

「恋愛は犯罪じゃない」

 

そんなことは、百も承知!

 

昨日のブログ(当時はアメンバー限定)で、私はこう書きました。

「ハロプロ(Juice=Juice)には恋愛禁止ルールなどないので、何の問題もありません」「もう大人ですから、本人にまかせています」とハッキリ宣言するか、恋愛そのものは問題視せず、緊急事態宣言中の不適切な行動として注意喚起するのが、妥当だと思います。

前者は理想で、後者は現実的な落としどころ。

ハロプロは全国ツアーを200公演以上おこなっているので、恋愛よりも、コロナ対策の不備が問題だったりします。

 

高木さんと事務所がくだした決断は、

最も重く、厳しいものでした。

 

 

昨年――

高木さんの盟友(ハロプロエッグから11年間、活動を共にした)で、Juice=Juiceのセンターをつとめる宮本佳林さんの卒業公演で、高木さんはこんなことをおっしゃいました。

 

宮本さんは「武道館」というドラマで、幼なじみの男性(演じたのは吉沢亮さん)と恋に落ちるアイドル日高愛子を演じましたが、愛子に対する思いを、卒業後のブログでこのように書かれています。

 

宮本さんが卒業したJuice=Juiceは、

現在、新メンバーオーディションの真っ最中。

 

高木さんが脱退を決めたのは、彼女自身の過去の発言「Juice=Juiceは宮本佳林の遺伝子を繋いでいく」を体現したもので、ご自身が一番大切にしたいことを選ばれたのだと思いました。

 

高木さんがJuice=Juiceより大切なもの――あなたと出会ったのは素晴らしいことです。

いつかは両方を選べる時代がくればとも思います。

 

しかし……

文春の記事によると、二人の交際はスタッフも公認していたそうですね。

 

ハロプロの事務所のお知らせには、こう書かれてあります。

今回報道されていることについて

急遽説明を受けました。

記事にある「スタッフ」は、あなたのスタッフです。交際を知る立場なら、バレないように努力する必要があった。

 

撮られた写真に、努力のあとは見受けられません。

 

Mステ初登場の前夜というタイミングで記事が出たのは、はたして「撮られた」のか、それとも「撮らせた」のか。

 

いずれにせよ、あなたにはモーニング娘。「What is LOVE?」から、つんく♂さん作詞の一節を贈らせていただきます。

たった一人を納得させられないで

世界中 口説けるの

たった一人を不安にさせたままで

世界中 幸せに出来るの

 

今、Mステがはじまりました。

あなたの歌を聴かせていただきます。

 

どうか、お幸せに。