テレビ朝日系列で放送された、

「日曜もアメトーーク! 春の2時間SP」

芸能界アイドルファンクラブを見ました。

アメトーーク!は、話術に長けた芸人さんが、毎回決められたテーマの魅力を“何も知らない”視聴者にお伝えする番組です。
 
「芸能界アイドルファンクラブ」に出演された芸人さんも、アイドルについて何も知らなかったり、偏見を持っている(かもしれない)視聴者を相手にどうアピールするか苦心しながら、時に面白く、わかりやすく、説明されていました。感謝を申し上げます。
そこで今回のブログは、私が思うハロプロの「アピールポイント」「細かすぎて伝わらない魅力」を書いていこうと思います。
(あくまでも個人の見解です。お許しください)
 
 
私が思うハロプロのアピールポイント①
当たり前のように「踊り“ながら”歌う」
 
私たちハロヲタが、ついつい誇りたくなるのが彼女たちの「生歌」
しかし、いわゆる「口パク」を多用されているアイドルさんが、全く歌えないというわけではありません。メンバーの多さや音響など、様々な問題があって、ダミーマイクを使うことが多いのでしょう。
 
私が思うハロプロのアピールポイントは、彼女たちが踊りながら歌っている点にあります。この“ながら”というのが非常に重要で、実践されているアーティストさんは思ったよりも少ない。
歌に集中すると棒立ちになってしまいがちですし、ダンス中心だと息が切れて歌えなくなってしまいます。
 
日本ではなかなか評価されない「踊りながら歌う」パフォーマンスに挑戦しているアイドルがいる。それが、ハロ-!プロジェクトにハマるキッカケでした。
 
 
私が思うハロプロのアピールポイント②
もはや研修ではない――ハロプロの金の卵。
 
ここ10年のハロプロは、踊り“ながら”歌うというパフォーマンスを重視する傾向にありました。そのせいかどうかは分かりませんが
(番組の中で土田さんも話しておられましたが)今のハロプロで、オーディション後、即デビューするケースは少なくなっています。
 
メンバーの多くは、ハロプロ研修生という育成機関に入り――

 

いわゆる下積みとして、日々のレッスンや年に何回かある発表会(東名阪のツアーになっており、オーディションで出番が決まる)

 

ハロプロ全体のコンサートや先輩グループのツアーに帯同する。

 

そんな彼女たちには、年に一度の大イベントがあります。

それは、ゴールデンウイークにおこなわれる「実力診断テスト」

研修生全員がホール(2017年までは中野サンプラザ)のステージに立ち、選曲からダンス、衣装にいたる全てを自分でプロデュースして、ソロで一曲、パフォーマンスしていくイベントです。

 

審査員はハロプロのOGや事務所の偉い人、歌とダンスの先生がつとめますが、審査員が決めるのは特別賞だけで、一番を決める「ベストパフォーマンス賞」は、客席にいるファンが選びます。

(一人一票の投票権が与えられている)

このイベントの面白いところは、ただの人気投票にならないこと。

普段は推しメンどうこう言っている方も、この日ばかりは審査員の気持ちで投票するので、実力重視の結果に落ち着きます。
 
ちなみに、2017年の優勝者はJuice=Juiceに加入しました。
アメトーーク!で、岩尾さんのドッキリに登場したJuice=Juiceは、ハロプロ研修生を中心に結成されたグループです。

(※リーダーの宮崎さんは別オーディションから加入)

 

メンバーは菅井秀憲先生のボイスレッスンを受けており、1年半で全国47都道府県+海外の225公演を成し遂げました。

 
これからのハロプロアイドルは、研修生出身のメンバーの比率がますます高くなっていくと予想されています。

 

 
私が思うハロプロのアピールポイント③
突発的なアクシデントへの対応力がスゴイ。

 

番組でも、モーニング娘。のマイクの受け渡しの話が出ていたと思いますが、私がお伝えしたいのは、今から4年前。当時リーダーだった道重さゆみさんの卒業コンサートでおこった出来事です。

いくつもの楽曲を連ねて歌い上げるメドレーの最中、足を痛めた(足をつってしまった)道重さん。

 

リハーサルでは、メインのステージから出島とよばれるステージに全員で移動する予定でしたが、道重さんが動けなくなったことに気づいたメンバーは、道重さんをメインステージに残したまま移動、自分たちだけでフォーメーションダンスを続けます。(9分42秒~)

 

岩尾さんが話しておられたように、フォーメーションダンスは誰が欠けても不成立になってしまうダンス。だからこそマイクが落ちても他のメンバーがフォローするわけですが、この時のモーニング娘。`14は、一人一人が場位置を変えることで道重さんのスペースを埋め、人目には「卒業するリーダーが後輩たちを見送る」演出に勘違いさせるほどのパフォーマンスを見せてくれました。

 

このコンサートは後に商品化されますが、道重さんのアクシデント関連の映像は大幅にカットされ、舞台裏映像も残っていません。
一般的なアイドルさんなら、まず間違いなくメインにもってくる感動エピソードも、道重さんの悔しさをくんだハロプロは金に換えない。
そんなところもまた、アピールポイント④と言えるでしょう。
 

 

私が思うハロプロの細かすぎて伝わらない魅力①
比較的、リズム感の良いメンバーが多い。

 

ハロプロの研修生や、モーニング娘。のオーディションに合格したメンバーが、まず最初に教えられるのが、16ビートです。

 

体全体で16ビートのリズムを刻みながら、発声練習をしたり歌を歌ったりするレッスンは、ハロプロをプロデュースされてきたつんく♂さんの「人生はリズムや!」という教えが基本になっています。

 

リズム感が良いと、楽譜の音符が書かれているポイントに歌詞の一文字一文字を当てはめることができます。リズム感が良いから

違和感なく聞き取ることができる楽曲も存在します。

 

個人名を挙げるなら、アンジュルムのタケちゃんとか良いですね。

 

 

私が思うハロプロの細かすぎて伝わらない魅力②
ふくらはぎバリ筋肉って努力の証だい!
 
(アイドルフェスなどで)隣に並べば、一目瞭然で分かります。