GW最終日に行われた磐田戦。

セレッソ大阪は、逆転負けを喫しました。


中盤の3人、最終ラインの4人は、頑張ったと思います。

賢く、冷静に、集中して守っていたし、献身をいとわなかった。

課題だった球際の部分も、闘っていたのではないでしょうか。


中2日のデーゲームという過酷な条件で、走り続けた選手たち。

1点リードしている時は、気力が体力を凌駕して、疲れを感じなかったのかもしれません。ここで2点目をあげるか、あるいは(前線や中盤でタメを作って)息をつくことができれば、90分もった可能性はあります。

 

でも、そうはならなかった。


後半20分で3トップの足が止まると、セレッソは攻撃の時間を作ることができず、守備では磐田のボランチとSBを自由にしました。

アウトゥオリ監督は、同点に追いつかれた後のメンタルを指摘されておられましたが、あの場面、選手たちは「自分が思ったよりも疲れていること」に気付いてしまったのです。

一度重くなった足を、軽くするのは至難の業。

同点に追いつかれる前に、動く必要があったと思います。


3トップで気になったのは、パブロ選手。

相手のボランチにプレッシャーをかけ、中盤のスペースを埋める。

そんなプレーが、圧倒的に足りないと感じました。

5年前なら、1トップ2シャドーの一角として、カイオ選手を超える逸材になったかもしれませんが、今は楽をすることを覚えてしまっています。

チームはもちろん、本人のためにもならないと思いました。

現状の4-3-3を続けるなら、彼のポジションにモリシが必要です。