現在、B3,M1の皆さんは、
そろそろインターンシップの説明会に参加されはじめているのでしょうか??

インターンシップの、
就活での効果は絶大です。

もし時間が許すならば、
絶対に長期(2週間ほどのもの)
に参加されることをお勧めします!

インターンしていたからといって、
必ずその企業がとってくれる、ということではありませんが、
間違いなく良い経験になります!!

現場を体験した学生とそうでない学生では、
『なぜその職種をやりたいのですか?』という質問に対し、
答えにものすごく違いが出ると思います。

私も電気メーカーでの開発と、IT系のSEのインターンに参加しましたが、
本当に参加してよかったと思えました。

ただ・・・

参加者が口をそろえていっていたのですが、

富士通の5日間のインターンシップは、
あまり良かったという感想はききませんでした・・(笑)

インターンシップ(就業体験)というよりは、
良い就活仲間を作るためのグループワーク体験教室、
くらいに思っていくのがいいんだと思います(笑)

突然ですが・・・
一次面接は集団面接が多いので、
他の就活生の様子をうかがう絶好の機会です★

上手な話し方をしている人がいたら、
それを盗んじゃいましょう!

しかし、それよりももっと大事なことが。
それは、人の振り見て我がふり直せ、です。


文系の先輩たちが、口をそろえて言っていた、
典型的な1次で落ちる人。

それは、
『頭がいいけどコミュニケーション能力のない理系の院生の人。』
です!!!


何を学部生が偉そうにとお思いだと思います。
でも、まだ研究を始めていない学部生だからこそ、
研究ばかり話してしまう院生をもったいないと思ってしまうのです。。

もちろん、ソニーの技術面接や、パナソニックのマッチング面談のように
いわゆる技術面談とよばれる面接では、
自分の研究規模から将来どこまでやれるか、までしっかり話すべきですが、
一次でそれをやってはいけないと思います><


私も、そんな人々にたくさん出会いました。

たとえば、某電機メーカーの1次集団面接で・・・


面接官『学業や研究内容について教えてください』
Aさん『私は半導体の研究をしておりまして~(ry』

面接官『はい。ありがとうございました。
それでは、学業以外で努力したことについては、何かありますか?』

Aさん『えー、、やはり、私の学校生活は研究に限ります!
私の研究は~(ry』

と、また研究を話し始める人。

多分、ものすごく難しい内容をやっているのでしょうが・・・
相手は高確率で人事の方です。
(もちろん、一次が若手エンジニア・現場職員、ということも
多くあるとは思いますが)

それに、一次面接はよく『人間性を見る面接』といわれています。


ここで、研究だけをアピールするのはもったいないです><
しっかりと自分がどんな人間、どんなコミュニティに所属していて、
どんな役割の人間なのかを伝えられるように、
何かしらエピソードをみつけましょう!!

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友人が先日辞退してきたそうです。
私も辞退したので、話が盛り上がりましたw

なんといっても、
受けた会社の中で一番急かされた会社でした・・笑

私や私の友人は、
文系の方ほどたくさんの会社をうけていなく、
ほとんどが電気メーカーの開発と、IT,SIerのSEしかみていないので、
狭い範囲の意見ではありますが、

みずほ情報総研は、ちょっと強引・性急な感じを受けた、
という意見が周りでは多かったです。

最終面接に合格したら、
即! 誓約書を書きに来てくださいと言われます。

あまり猶予をもらえず、
納得のいかないまま承諾書を書いてしまって、
辞退して怒られる、というパターンが多いみたいです。

やはり、予想通り
直接謝りに来い、と怒鳴られたそうです。
ちょっとヤクザ口調だったらしいですw

私の場合は、内々定の連絡の時点で他社から頂いていたので、
辞退したのですが、
もし悩んでいるのであれば、誓約書を書かずに
ちょっと時間をもらった方がよさそうですね><
しかし、あまり猶予をもらえる雰囲気じゃなかったようですが。。


うーーん。

メガバンク本体でないにしても、
メガバンク関連はちょっと怖いですねw

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