3/7(木)【試験日：3/24(日)】
下期筆記試験の前日まで
電気法令過去問の応用的問題
を取り上げ中。
法令問題 #104
【平成27年度(2015)法規問7】
解答
(2)が正解。
以下の電技解釈68条の68-1表より、選択肢(2)内の「路面上5m」が不適切となるため、(2)が正解。
（対象条文抜粋）電技解釈第68条
（対象条文抜粋）電技解釈第71条
（対象条文抜粋）電技解釈第79条
※アンダーラインは当ブログにて。
こちらも、もう一度！
【法規科目の公式】Formula
電気施設管理の計算問題等で
ご活用ください。
力率改善、電力損失、B種接地
（9／26公式）
他の科目のFormula（公式）は
こちらより
今日のひとりごと
チャットGPTにまた聞いてみた
（試験直前期編③）
〜チャットGPT第３弾、最終シリーズです〜
昨日の質問では「２週間前」でしたが、
本日はこちらで。
「では、電験三種試験３日前には
どのようにしたらいいですか？」
電験三種試験が３日後に迫っている場合、以下のポイントに注意して準備を進めることをおすすめします。
1. 過去問の速解と復習:
３日前の段階では時間が限られていますので、過去問を解く際には速解を意識しましょう。問題を素早く解き、解答の正誤を確認します。また、間違えた問題や理解しきれていない部分については、重点的に復習します。
2. 重要ポイントの確認:
３日前になると、あまり新たな知識を取り入れる時間はありません。代わりに、重要なポイントや公式、定義などの確認を行いましょう。自分自身のメモや要約を見直し、必要な情報を頭に入れることで、試験でのスムーズな問題解決が期待できます。
3. 実戦形式の問題演習:
３日前には、実戦形式の問題演習に取り組むことも重要です。模擬試験や過去問を使って、時間内に問題を解く練習をしましょう。制限時間に追われながら問題を解くことで、試験本番でのタイムマネジメントや問題解決能力を高めることができます。
4. 心身のリラックス:
試験３日前には、適度な休息とリラックスも重要です。緊張しすぎずにリラックスした状態で臨むことで、集中力や記憶力が向上し、試験パフォーマンスにも良い影響を与えます。適度な睡眠を確保し、ストレスを軽減するためのリラックス法（例：深呼吸、ストレッチ、お気に入りの音楽を聴くなど）を取り入れると良いでしょう。
試験３日前は最終的な準備期間ですので、焦らず冷静に対策を進めてください。自信を持って挑戦しましょう。頑張ってください！もし他に質問があれば、お気軽にどうぞ。
〜明日もつづく〜
受験に関する詳細は、
受験案内をご確認ください。
【電験三種下期試験受験案内】
https://www.shiken.or.jp/guidance/pdf/71/file_nm01/ecee_r05_denken3simoki_zyukenannai.pdf
（約2.6MB)
当ブログは３月２３日で終了いたします。