眼福すぎて我を忘れてしまいそう その2 | Cocuklarla

Cocuklarla

トルコおじさんと息子たちに振り回される日々

岡崎市美術博物館にマイセン動物園展を観に行った話の続きです。


スノーボールシリーズ。


"アウグスト強王の息子アウグスト3世が王妃に「枯れない花を贈りたい」という願いから作られたモティーフであり、時代とともに彩色した小鳥や草花で飾られ、より立体的で自然主義的かつ装飾的なものに発展した。"


そうなんですけど、まー、カワイイ小花がみっちりで職人泣かせな感じ。
コレもらったら嬉しいのかな。


庶民のあたしはもらったら凄すぎてドン引きだわ、倒してしまいそうアセアセ

鳥が大きくてグラグラしそうアセアセ絶対倒しちゃうヤツ。


ティーセットのが落ち着きますな。
カナリアがお好きな方だったのかしら。カワイイラブ


これ、、、飲みにくない?
隙間から溢しそうだし、洗いにくそうだし。


て、使わないか。飾っとくんだよね?

いやいや、絶対使わないよね? 


飾っといて、埃を払うくらいだよね?


しかもフーチューって息吹きかける感じでゲラゲラ


パンチボウル@鹿付き
えぇ、、、っと?めっちゃシュールアセアセ

どうした?ゲラゲラ

こちらも素晴らしいんだけど

大きいものはひっくり返しそうで落ち着かないアセアセ

けど、この表現力ねグッ


ヴァトー風のポプリポットだったかな。
こってこてのロココ調なんだけど

虫ーっ滝汗


カナブンかしらね?


テカり具合とか妙にリアルなんだよ、も〜アセアセ


ということで、もう少し続きますね。