特に大したオチのある話ではないのですが。
今週妻が発熱
夜から翌朝にかけて38.6℃まで上昇。
子供も含め、これだけしょっちゅう発熱が続くと悟りの領域というか、焦りもなにもなくなってきます
今度はなんの熱かねぇ…と思い内科を受診。
インフル、コロナは共に陰性で一安心。
素人はそこで終わりなんですが、先生はじゃあなんで発熱したのか?と考えてくれ、
腎臓が悪いかも?とおっしゃる。
「はあ…」
とその時は思い、
とりあえず解熱剤だけもらって帰宅。
しかしよく考えると思い当たることが出てきた。
・デイで血尿が何度か見られる
・頻尿が続く
・片足だけ浮腫んでいる
など。
気になり出したら、やっぱりちゃんと検査したほうがいいかなぁ…と思い、
今日再び病院へ…。
尿検査をやるということで、
運任せに採尿にトライ!
チョロチョロチョロ…
出ました!
結果は、無事に陰性。
でも足の浮腫はやはり気になり、膀胱炎などの可能性もあるので
抗生剤を処方してもらいました。
妻の介護の難しいところの一つとして、
自分の不調を訴えられないことがあります。
バイタルチェックや血液検査でわかることならまだよいですが、
そうじゃない場合はなかなか大変
歯痛やデリケートゾーンの痛みなどは重要だけど見えないとこだけに特に気づきにくい
周りの人間がちょっとした違和感に気づいてあげないといけないんですが、なかなか難しいです。