寡黙な発想屋。ナガマツです。

 

4/30娘の通うダンススクールのイベントが大きなホールで行われました。娘にとっても親にとっても初めての本格的なステージ。立ち見が出るほどの大盛況。ホールが人で溢れてる。

 

ヒップホップダンス。ヒップアップすることもあきらめてしまった私ですが、今日の本番まで家族で娘の練習に付き合い、母ちゃんからダメ出し喰らい、ついでに私まで喰らい、だからもう、気が気じゃないっていうか、我が子が出てくるたびに、ちゃんと踊れるか、父ちゃんと母ちゃんと家で何度もおさらいしたステップは大丈夫か?父ちゃんと踊ったあの可愛い仕草を恥ずかしがる事無くやれるのか!?

っていうか、スカートに手を突っ込むな!

 

娘の一挙手一投足にガン見で集中。娘と一緒に客席で踊りそうになり我に気づく・・この緊張感。ほんと、心臓とお肌によくないです。

 

それでも、年長のお兄さんお姉さんのダンスはキレッキレで最高にカッコよく、表情も素晴らしくてうっとり見とれてしまいました。

 

総勢100人に近いダンスチーム。上は高校生から下は幼稚園の年少さん。年に何度か行われるイベントでは合同練習が行われ年上のお姉さんお兄さんと共に練習し、面倒をみてもらい仲良くなります。

 

年上の子供たちが、年少の子供たちの面倒をみて、時には慰め、元気づけ、指導する。これが、このスクールの歴史になっているのだそうです。素晴らしい歴史です。

 

かつて、小さくて助けてもらっていた子供たちが、やがて大きくなり自分たちがそうしてもらったように、小さな子供たちの世話をする。

 

子どもは、ちがう地域、違う年齢、様々な人とのつながりの中で多様な人間関係を築き、協調性や社会性を身に付けていきます。人とのつながりが希薄になった時代においては本当にありがたいことです。

 

小学生時代に親の仕事の関係で一年ごとに転校を余儀なくされ、地域でのコミュニティなんか知らずに育った僕にとって、娘のいる環境が羨ましく思え、また、父として感謝せずにはおられません。

 

 

それにしても、子供たちの躍動感あふれるダンスは本当に元気づけられます。

ときめくような笑顔とはじけ飛ぶ若さ。その場の空気は清涼感あふれ、マジ卍にすべての細胞が若返ってくる、若い前向きなパワーは確実に世界を変える力がある事を実感し、想像以上の明るい未来を感じさせてくれます。

きちんと前に走り出せば行きつく先は希望しかない。そんな風に思える幸せな一日でした。