おはようございます^o^
昨日は午後に
娘ちゃん
部活仲間との再会^o^
(自宅に会いにきてくれました)
簡単に作れる
オイルシュー生地を使って
シューとパリブレストを焼成
シューは仏語でキャベツ
生地の焼き上がりの形が
キャベツに似ていることからついた由来です。
可愛くコロンと焼きあがった
ミニミニシュー
まあるくドーナツ状に絞り出した
パリブレスト
1891年にパリ―ブレスト間で
開催された自転車レースを記念して
自転車の車輪の形がイメージのお菓子です。
洋梨のクリーム(クレーム・レジェール)
カスタードクリーム+生クリーム
=クレーム・レジェール
そして
洋梨のコンポートの角切りを
混ぜてさっぱりと♪(´ε` )
部活後に立ち寄ってくれるとの事で
ほんのり甘くさっぱりとしたクリーム
絞れるようにしぼり袋に準備して
お出しする時にたっぷり絞る^o^
パリブレストのクリームは
本来は
アーモンドのプラリネ入りのクリームを
挟むものが伝統的なスタイルです。
が
今回はシューと同じ♪(´ε` )
生クリームを高さを出して絞り
スライスした洋梨のコンポートを並べ
ボリュームを♪(´ε` )
カットするとこんな感じ
食べやすく
一人で半分食べてしまいました。
部活のお友達も
喜んでくれてよかったです。
今回はオイルシュー生地を使って
二種焼成しましたが
エクレアも同じ生地です。
同じ生地だけど
絞りとクリームを変えるだけで
お菓子が変わる
なんだか得した気分になる生地です。
お菓子作り〜
ほっこり
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。