この動画、ボールに関わる選手すべてが利き足中心。
「利き足に置く、利き足で持つ」
これだけで、相手にとっては読みにくい。
利き足だから読みやすいというのは、正しく利き足に置けてない、正しく利き足で持ててないから。
正しく利き足に置けて、正しく利き足で持てていれば、簡単には読まれない。
先日、バラエティ番組で、サッカー経験者の芸人さんが地元の小学生とサッカーをやる企画があったのだけど、ボールの持ち方が両足ガチャガチャで、小学生に簡単にボールを奪われていた。
小学生も両足ガチャガチャなんだけど、お互いボールコントロールレベルは変わらず、両足ガチャガチャだとフィジカルに頼ることが多く、サッカー経験者の芸人さんは、サッカーから離れてかなり時間も経っているため、大人のフィジカルでもどうしようもなく、小学生にやられていた。
相手よりボールコントロールレベルが高いのであれば、両足、利き足関係ない。
しかし、両足ガチャガチャボールタッチだと、置き場所も持ち方もガチャガチャで、フィジカル頼みになる。
ボールを持てる技術の追求を重ねていけば、利き足の技術の重要性がわかる。
安易な両足、安易な利き足ではない技術がそこにある。