にほんブログ村
利き足の技術について、なんとなく重要性を感じていた。
練習の中で、利き足を意識してみたところ、いかに自分のボールコントロール、技術がアバウトだったかがハッキリした。
例えば、トラップした後に左足側にズレて、意識しないで左足でボールを触っていたり…
それって、トラップがズレて逆足側にボールが行っているから左足を使っているだけで、両足でもなんでもなく、技術不足ということ。
利き足で正確にボールコントロールすることの難しさを改めて知った。
僕の左足は、利き足の技術がないから左足を使っているだけだった。
他にも、狭いスペースでドリブルする場合、ここはダブルタッチでもいいかとか、勝手な解釈もあったり、要するに、ボールを置く、ボールを持てるという技術ではなく、形だけのことしか考えられてなかった。
サッカーは人と人とがプレーするスポーツ。
よく言われる対人。
それって、相応のボールコントロール技術があった上で、相手、味方、その中に自身の技術から来る間(ま)とか、タイミングがないとボールを持てない。
ボールを持てるためには、ボールコントロール技術は必須。
その中に、置き場所、持ち方の重要性があるから利き足の技術の重要性がわかる。
当時は、利き足の技術のなさを痛感するだけで、その利き足の技術のなさは、ゲームの中でさらに浮き彫りになった。
トラップがズレて逆足を使う、ボールタッチミスから逆足が出る…利き足に置くことがいかに難しいかを知ることになった。
正直、今まで通り適当に妥協して両足を使っていた方が楽と思った。
実際に、このプレーでは両足でいいとか、この場面では両足とか、技術へのこだわりもなく妥協することが多々あった。
コントロールミスで逆足を使う、これぐらいは逆足もあり…
どんなボールも自分のものに出来ているのか…
というと、結局はボールコントロール技術がないだけということはわかっていた。
こだわるのか、こだわらないのか、やるのか、やらないのか…
「こだわる、やるしかない」
なぜなら、一流選手たちの技術には、とんでもなくレベルの高い利き足の技術がベースになっていたから。
出来ない限りはプロは無理。それだけはハッキリした。