コメントより
『ワールドカップ見てると結構勉強になりますね。日本対オランダでもオランダの2点目ですが2点目を取ったサマーフィル選手が右利き右サイドでいつも縦の方向(利き足の方向)に進むと日本はスカウティングして縦を切っていたそうですが、あのシーンは完全にその裏をかかれてインの方向で逆足でまさかと言った形で決められたらしいですね、このシーン見たらきっと日本の人は逆足もやらなきゃいけないと言いそうですが、サマーフィル選手は最終的に逆の左で蹴ってますがちゃんと利き足の右足で持ってましたね、多分その上を行くロマーリオとかロッベンなら同様のシーンでも利き足のインで蹴って決めていたでしょうけど、こう言うシーンでも普段檜垣さんの言っている通りで見てると面白いです。』
「ボールを持てる技術」から考えるか、「両足を使う、両足で蹴る」から考えるかで、全く別のボールの持ち方になる。
利き足の技術という観点だけ見ると、日本の選手もオランダの選手も抜群に上手い。
そもそも、プロに利き足の下手な選手はいない。
利き足は技術の一番重要な土台で間違いないが、重要なのは、その考え方と捉え方。
利き足から考えるのも、両足から考えるのも、どちらも間違い。
そうじゃないと利き足はただの利き足だけで、両足は、ロボットのように両足をただ使うだけになる。
「ボールを持てる技術」という観点から考えると、先ずボールコントロール技術は絶対に必要。
次に、ボールの置き場所、ボールの持ち方が重要になる。
ボールコントロールが良ければ、それはそれでボールを持てるが、さらに突き詰めていくと、ボールの置き場所、ボールの持ち方の重要性も見えてきて、それこそ、利き足の技術の重要度がよくわかる。
日本代表、オランダ代表、利き足の技術の低い選手は一人もいない。
さらに、ボールを持てる選手を突き詰めて見ると、利き足からのボールの置き場所、ボールの持ち方の良さがわかる。
技術とは、安易な利き足でも両足でもない。
メッシの左足を見てたらわかりやすいでしょ笑
