集落のまとめ役の訃報 | 葉っぱのブログ

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昨日、もうすぐ夕ご飯の支度だなぁ~・・・と思っていた時、集落に救急車が入ってきました。私の集落は集落に入る道路が迷路みたいにあるのが近隣の集落でも有名ですが、どこに行ったのかわかりませんでしたが・・・とにかく入ってきました。

一時間ほどして集落の同級生から連絡が入りました。「さっきの救急車わかるべ?Iさん、亡くなったど」と

昨日の朝、午前4時半頃、畑に行くときに車ですれ違ったのに・・・と。状況に理解が出来ませんでした。

私の集落は昔は100戸近くがありました。今は若干少なくなりましたが、行政区は2つ。JAの協同班単位では6つ。と大きな集落です。その中でも同じ協同班で、農家数が少なくなった今は連絡係を一気に引き受けてくれておりました。集落でも部落副委員長。改良区関係では「農地水」の集落の役員として。今年77歳になる彼は現役の農業人でもありました。

彼を亡くしたことはすべてにおいて大変ことになります(それほどすっかり頼ってしまっておりました)これからの集落の共同活動どうなりますか・・・・

 

彼は協同班単位で行っていた年二回の「アメシロ消毒」を自分の消毒機械を軽トラックに載せ、前線でやってくれておりました。

二年ほどは機械が古くなったこと。ご自分の足の状態が悪いということで中止となってしまいましたが、すでにやめた協同班がある中、最後まで頑張ってくれました。集落の人口も減り共同活動がなかなかできなくなってきました。全てが変わってしまい農村の維持は大変なことになりそうです。

 

各家から一名の参加。前線で。