「いぶり大根」で「だらく漬け」(しょうゆ昆布漬け) | 葉っぱのブログ

葉っぱのブログ

農業・もの作り・自然・家族・愛猫などなど
毎日の生活の中から思いつくままに・・・・・・

私が加入している直売所で格安の「いぶり大根」を見つけました。
家庭で「いぶり大根」を作るのは大変なので、この時期にはスーパーで燻している大根を購入し、自宅で漬ける方が多いです。秋田県横手地方は発酵文化が盛んで特に冬の季節には燻したたくあん漬け「いぶりがっこ」が人気です。たくあん漬けにするには一か月以上必要なので、即席漬けの「だらく漬け」(しょうゆ昆布漬け)にすることが多いです。
 

         

 

水洗いし、大根は銀杏切り、彩に人参も加えます。

 

         


 

 

 

醤油、ザラメを煮立てます。(煮立てる時は火の傍を離れないようにします。沸騰すると吹きこぼれます)。沸騰したら、すぐ切った材料に掛けます。

 

 

         

 

 

 

便利な食品も販売されています。「松前昆布」

汁が冷めたら大根に加えます。

 

 

 

二日前に漬け込んだ「だらく漬け」。もう食べることが出来ました。

この時は大根を半月切にしました。

 

 

お酒のつまみにもなります。

 

 
直売所ではレシピも自由に持っていけます。
勿論各家庭の味も作り方も違いますので、食べ比べも楽しみの一つです。
 

以前二回ほど「だらく漬け」をブログで紹介しておりますが、その時も「だらく漬け」の言葉の意味は分からないとしておりました。ネット検索でも探し出せなくて自己流の解釈をしてみました。
秋田弁で「だらく」とは県南だけでしょうか?「汚れる。汚い」という意味です。食べ物で大変恐縮ですが、昆布を使用するので「食べ物が粘る、糸を引く」ので気を付けて食べて下さいね・・・ということでしょうかね。どなたか知っておられましたらご教授ください。
 
追記
奇麗な漬物です。いただき物の「いぶりがっこ」の切り漬け
勤めている方の奥様の実家で漬けたものです。「いぶりがっこ」の漬物の本場横手市山内地区で漬けたものです。パリパリとした食感。燻しの香り。麹の臭い。最高の漬物です。この漬物の1本漬けは時間をかけてゆっくり漬け込むのが本場のこだわりです。