大地と共に生きて | 葉っぱのブログ

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農業・もの作り・自然・家族・愛猫などなど
毎日の生活の中から思いつくままに・・・・・・

家の光協会・編「写真集 昭和の農村」より


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昭和28年 撮影地秋田県横手市

今から58年前、私1歳でした。


小学生の頃、学校までの道は人一人しか通られない獣道のような道を一列に並んで学校へ行きました。

今のような防寒着ではなく、上からスッポリとはおるマントを着て、小学生の私を前の家のお姉さんが自分のマントの中に私を入れて下さり、一緒に歩いて登校したものでした。

その後、妹が小学校へいくようになると私がそうしてやった記憶があります。受け継がれていく行為でした。

冬に病気になるとそりに乗せ、町までいかなくてはなりませんでした。

ですから、集落のみんなが出て除雪をしたのでしょうね。

今の車世界では考えられないことです。

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農家の人々は冬の間に作業場で、俵を編んでおりました。

私の家でも家族総出でやっておりました。

私たちは冬休みに稲わらをしごいてとったみごをなって小遣いとしたものです。

こねなっこない・・・済みません。多分秋田弁でしょう。

1メートル×100回 で1束の束にして何円だったでしょうね。化繊の紐が出てくるまでやっておりました。


夜半から冷えてきました。

明日から日本海側、又、大荒れになりそうです。