大事なことなんで繰り返します。
ホツマツタヱは
40アヤ(章)あるけど
時間枠ではないんです!
そんな太文字、デカ文字にしなくても・・・
なんと時間枠でホツマツタヱがわかる年表があるんですよ。
関西のホツマ仲間が作成してくれました。
監修を清藤先生がしてくださり、本当にお疲れ様でした。
形はなんと!巻物です。
このスマホ全盛時代に
何もかもを軽量化、ペラペラ化していく時代に逆行しています。
しかし、この年表には物語があります。
作られたのは昨年の高島『縄文の集い』で展示用だったんです。
展示を見た方が欲しい欲しいと私に言うんですよ。
私がどうにかできるものかしら・・・無理でしょと思っていましたが、私も欲しかったんです。
滋賀高島の『縄文の集い』にて
私はヲシテアート展のプロデュースと
『ホツマ上級者向け、ホツマ講座を始めるには』というお話で登壇しました。
狭めの会議室で小さくお役目を頂いたんです。
そもそも私自身はホツマ上級者ではありません。
私は人事教育を以前仕事としてやっていましたし、キャリアカウンセリングの経験もあります。
すでにホツマツタヱのお話しやイベントなどを小さな集まりから70人くらいの規模まで何十回も開催しています。
なので、ホツマの知識はある、話したいことも・・・でもどうしたら講座を構築して人を集めて話せるだろうか・・・
こういうお悩みに対してコンサル的にお話しいたしました。その内容は検証ホツマツタヱの通巻90号に掲載されています。(年間2100円隔月発行)
そんなわけで、縄文の集い一参加者よりは年表製作者さんに出会いやすい立場だったわけです。
『縄文の集い』が終わり関係者のお疲れ様会が滋賀高島でありまして、私ははるばる東京から滋賀までまたお邪魔しました。
その時にこの年表を作る話が出来たんです。
『確実に10本は欲しい方がいます。だから作ってください!』とお願いしたんです。
そうしてこの初版が完成しました。
私から旅立った年表はおよそ50本くらいでしょうか。
こんなに長いの!笑
日常的に使えるの?って思うよね。
でもね。これをじっくり見ながら
教科書を紐解くような余裕あったら素敵でしょう。
敢えてその時間を作るために私は買いました。
贅沢です。心の。
そんなわけで、こちらは最初は10本発注が集まれば制作をしていましたが、今は常時発注に備えてくれています。
欲しい方はご連絡くださいね。
納期にお時間を頂く場合はおしらせ致します。
ホツマ年表を手に入れるためにして頂くこと
1.メールをする
denenchofukikaku@gmail.com
書いていただきたいこと
お名前
ご住所
電話番号
2.振込先をお伝え
3.ご入金確認
4.到着希望日をご相談
5.ゆうパックにて発送
価格
年表 8.000円
発送費 650円 (一律) 差額はわあみ負担
ご検討くださいね。
楽しい学びが開きますように!
高島でも勉強会を開催中です。(講師はわたしではありませんよ)
ホツマツタヱ40アヤが完本で見つかり
フトマニも保存しています。凄い場所ですよね。
よろしくお願いします