今回は予定を変更し、2018年10月の紀伊半島を巡る旅をご紹介します
写真は鬼ヶ城の獅子巌です

初日の10月4日は中部国際空港からのスタートです

味噌カツのチェーン店「矢場とん」のマスコット達がお出迎えです

空港からは高速船で三重県津市まで伊勢湾をひと跨ぎし、レンタカーを借りて紀伊半島を一周します

まずは続日本100名城の津城を訪れました

城内には築城の名手、藤堂高虎公の銅像がありました

現在放映中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」では佳久創さんが秀長の側近として藤堂高虎を演じていますが、関ヶ原の後、高虎は家康の重臣となり津藩主となっています

こちらは再建された模擬三重櫓です

見事な堀と

石垣を堪能しました

次に紀伊半島を南に約120km南下し熊野市の鬼ヶ城へ向かいました

熊野灘を望む遊歩道を進むと

標識の先に奇岩が見えてきました

牙を剥いた怪獣のようです

こちらも牙のような岩です

熊野灘の荒波が押し寄せる絶壁を

息を飲みながら進みました

その先の砂浜には獅子巌が切り立ってそびえていました

まさに獅子の顔です

鬼ヶ城と獅子巌は次に向かう花の窟とともに世界遺産 紀伊山地の霊場の参詣道の「熊野参詣道伊勢路」の構成資産となっています

獅子巌のほど近くに花の窟神社がありました

参道を進むと

大きな岩がそびえていました

花窟神社の御神体です

花窟神社は日本最古の神社といわれており神々の母であるイザナミノミコトが祀られています

45mの高さの御神体から、日本一長い170mの大綱が境内の松の御神木にわたされているそうです

次に紀伊半島を約20km南下し和歌山県新宮市にある続日本100名城の新宮城に向かいました

公園の駐車場から階段を昇っていくと

石垣が見えてきました

更に昇ると新宮市の街並みが見下ろせました

頂上部の出丸跡からは熊野川の大河が見渡せました

搦め手の石垣の間を下って


新宮城を後にしました

次に約1km西北の熊野速玉大社に向かいました

大きな鳥居をくぐり荘厳な境内を進むと
神門の先に

社殿が鎮座していました

熊野速玉大社は本宮大社、那智大社と共に熊野三山を構成し

世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道の構成資産に登録されています

この日は熊野川の約30km上流の熊野本宮大社そばの川湯温泉に泊まり、翌日は熊野本宮や熊野古道を巡りましたが、それはまた次回に