富山地鉄・電鉄富山駅
今回、最も撮りたかったのは夏期間の土休日ダイヤに限り午前中に走る、
特急“TY3”列車。その前面には「特急 立山号」のヘッドマークが付く。
どうせ撮るならマーク付きの姿がよくわかるように、順光下で正面から...。
…… ……
羽田から富山に向かうヒコーキは富山湾上空で大きく旋回し、能登半島の
付け根あたりまでいって、ふたたび富山市上空に戻ってくる。
ちょうど岩瀬浜の付近から神通川に沿って、富山市街地の上空を通過し、
富山きときと空港に到着する。
NH313便(JA63AN機内)
ところどころに雲があったのだが、その岩瀬浜付近から地上の様子を
しっかりと見ることができた。岩瀬浜の海岸近くにあるのは競輪場。
JR富山港線時代はここに臨時駅があったが、LRT化されて富山ライトレールに
なるときから、毎日電車が停車する駅となった。写真では競輪場の手前側、
下の方にポートラムの線路とホーム上屋が写っている。
NH313便(JA63AN機内)
その30秒後、どのあたりだろうか??
水田と住宅街の合間を小さな電車が走っているのが確認できる。
NH313便(JA63AN機内)
その1分後、岩瀬浜からは1分半で富山駅上空へ。新幹線の発着する
高架駅になってしまったというのが、未だ、何だか気持ちの中で
受け入れられていないそんな私なのである。
ちなみに、左上の隅に写っているのが、私がいつも泊まるホテル。
NH313便(JA63AN機内)
その直後、神通町交差点付近から見た状態だろうか?
中央に見える丸い屋根は、新しいバス乗り場、ちょうど富山駅電停に入る
市内電車が見える。このフォルムはデ7000形である。
その後ろ、丸い屋根と新幹線の高架ホームの間に挟まれるように建っている
高いビルが電鉄富山駅、商業施設エスタと地鉄ホテルが入ったビル。
後ろの方には清涼飲料水の赤い電照広告が見える。このあたりは昔から
変わらない。その付近、ちょっと緑色に...草が生えているのが見えるが、
これが地鉄電車の線路。稲荷町までの1区間だけは複線なのである。
いたち川の付近まで見渡せる。
と、駅の上空を過ぎればもうすぐである。私の父方の実家のほぼ真上を
飛んで、高速道路を跨げば、直後、お尻に“ドンッ!!”という衝撃が。
富山きときと空港には定刻より5分ほど早く、9:45到着だった。
…… ……
10時の直行バスで富山駅前へは20分頃。いったん、地下道を通って駅北へ。
そう、ホテルに荷物を預けて再出発なのだ。
富山ライトレール線・富山駅北-インテック前
先ほどは上空から眺めたが、駅北のポートラムが走る軌道敷のすぐ横に
聳える14階建ての大きなビルが私の定宿。とくに変わったことはない
フツーのホテルだが、部屋が広くてキレイなので、富山で撮影のときは
ココと決めている。“飛越ゴハチ”のとき以来の定宿なのである。
エントランスの自動ドアを入れば、正面右手にフロント。
近づいていくと、自分がコトバを発する前に「※※※様!!」、なぜか名前で。
ホテルの方に顔を覚えられてしまっているくらいの...う~ん。
地鉄電車のことが気になってはいたが、荷物を預けてチェックインも済ませて、
再び外に出れば、富山駅北に向けて目の前を横切ったポートラムにラッピング...
急遽変更、北陸電力本店側へと横断歩道を渡って、折り返してくるところを
迎え撃つことにした。
富山ライトレール線・富山駅北-インテック前
TLR0601、トップナンバー車に「おかげさまで開業10周年」の文字。
JR富山港線がLRT化される...と初めて聞いたときは「まさかぁ...」と笑ったが
現実になって、しかもJR線時代に比べて駅の増設、大幅増便などで地元の方の
足としてもすっかり定着した感があり、これに続け、ということで岡山県の
吉備線でも同様の計画が動き出しているとか...。
富山ライトレール線・富山駅北-インテック前
北日本放送会館前の交差点を右折して、最初の停留所・インテック前に
到着する姿を撮影した。
富山ライトレール線・富山駅北-インテック前(後追い)