2010年も吹田くわいの献上行列に参加しました。
昨年に引き続き、今年も神官の役を担当しました。


当社スタッフは采女 の役で参加しました。


↑女性が持つ小道具です。


↑献上用の吹田くわいを入れる、献上用の籠です。
天皇家へ献上されるものでしたので、菊の御門がついています。
本当の献上用の籠は、竹で編まれていたらしいです。
復刻した、献上籠は、木で作られているので相当重いそうです。
大学生の男性二人で持ってくれましたが、
肩が痛いそうです。


↑今年の西尾家住宅の吹田くわいです。
となりの男性の顔の辺りまで育っていますね。
今年は5月が雨が多く日が当たらず、7月非常に暑かったので、
ここまで成長したそうです。
本当はここまで大きくはならないそうです。


↑今年もここ、西尾家住宅からスタートです。



スタッフの衣装です。

飛鳥時代の衣装にチャレンジしました。


持っているくわいは、吹田くわい保存会会長 北村会長に

ご用意いただきました。

ご自宅でバケツ栽培されている吹田くわいをお借りしました。

当社の吹田くわいは、
日当たりがよくない住宅環境が原因で、育たずです。

スタッフがパレードで、それを小道具に持つ事で、
吹田くわいの家庭菜園の普及に協力しました。

海苔の缶に水と吹田くわいを入れて来てくれたのを、
スタッフがおしゃれに変身させました。
海苔の缶に入れられていたのを、

持参していた風呂敷でラッピングし、
吹田くわいを生花っぽく活けたものを、
パレードの時の小道具にしました。

皆さんにも好評でした。

さて、今年は非常にいいお天気になりまして、炎天下です。
とにかく暑かったです。
特に神官は冬服で、重ね着をしているものですから、
汗がだらだらと出てきます。

皆が、熱中症にならないよう、

吹田RAC(ロータリ・アクト・クラブ)の皆さんが、
サポートをしてくれました。
ありがとうございます。

例年通り、吹田の旭通商店街を歩きます。
そして、吹田市の坂口市長に吹田くわいを献上します。

ちなみにこの模様は、
吹田ケーブルテレビ生放送で放映されました。


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次は講義です。
内容は、なにわの伝統野菜、毛馬胡瓜と有機栽培の講義、
江戸時代のお食事の話です。




このような江戸時時代の食事風景などが入った、

スライドを作成し、それを見ながら講義をしました。



毛馬胡瓜のスライスを食べてもらました。
普通の胡瓜とどのように味が違うのか、楽しんでいただきました。
漬物が映えるお皿で取り分けてもらいました。
生徒さんにも好評でした。

講義が終了すると、今度は実技です。
糠漬を受講生の皆さんで作りました。


皆さんに糠を練っていただきました。
昔石鹸がなかったころ、糠で手や顔を洗っていました。
糠をねった後、手がツルツルになりますよ。

今でも、糠を使った美容液などがありますね。



さて、お食事タイムですよ。
宗和本膳と八十碗でいただきます。雰囲気がありますね。


八十碗です。
箸袋は、ロゼ子さん作です。


お食事は、
大阪府羽曳野市のなにわの伝統野菜、碓井エンドウの玄米ご飯、
お味噌汁、胡瓜の糠漬、毛馬胡瓜の糠漬けと浅漬けです。


今回は当日、お食事の写真がとれなかったので、
後日自宅で撮りました。

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胡瓜は食べ比べをしました。


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デザートは「象屋」さんの抹茶のカステラです。
食べた瞬間に抹茶の風味が口の中に広がるそうです。

お食事も美味しく頂き、生徒様と今回の食事から、
地産地消を味覚でも体験していただきました。
とても楽しい一時でした。
ノスタルジックな雰囲気の中、現代の食の豊かさをお届けしました。

ご家庭の食卓でも再現してみてはいかがでしょうか。


次回は8月23日です。
DILIPA千里にて、大阪産フルーツを使ったスイーツ作りと、フランス語講座を開催します。
詳細は、トップページで確認下さい。



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浜屋敷で、歴史となにわの伝統野菜の漬物教室を開催しました。


日本庭園が眺められる教室で、講義をしました。
相変わらず、雰囲気のある、いい建物ですね。


今回のテーマは、江戸時代へタイムスリップです。

スタッフの企画ですすめたテーマでした。




今回も、私が講師を担当したました。
手前に見えるのは、なにわの伝統野菜の毛馬胡瓜です。


↑このお花は、ロゼ子さん作。
なんと、生花です。
とてもきれいですね~。
裏方を手伝ってくれたのは、スタッフだけでなくロゼ子さんもです。
スタッフ共々がんばって頂いたので、大変助かりました。
ありがとうございます。
二人のお陰で、教室が華やぎ、
癒しの和の空間を生徒様に提供できました。

内容は、
座学:江戸時代の食文化・食の安全・有機野菜・なにわの伝統野菜などの講義。
実践:糠床を皆さんに自作していただき、持ち帰ってもらいます。

実食:江戸時代を再現したお食事をいただきます。


さて、まずは、座学からスタート!
パワーポイントを使って、講義をしました。

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次回イベントは・・・
「大阪ガスDILIPA」さんのHPに掲載されています。

http://www.osakagas.co.jp/community/Dilipa/pdf/event08232.pdf