長女さん、土曜日に小、中学生相手に理数科体験コーナーらしい授業を

グループごとに行ったそうです。地域の小、中学生を招待して行っていて

理科の実験をみんなやりたがるので、長女は人数少ない数学にしたそうです。

 

もっといろいろと相談してくれれば楽しい教材を教えてあげれたのに~~

長女のグループは、中学生相手の数学・・・・テーマがね・・・・中学生に

寄り添っていませんでしたよ。

 

もともと3人しか希望がなかったのに、当日は1人だったそうです。

授業を進行した男子が慣れていなくてぐだぐだになったそうな。チーン。

もっと調べれば中学生で習うことを実験で数学にすることもできただろうなぁ。

せっかくのチャンスなのにもったいないなぁ。

 

化学の実験班は盛り上がったそうな。実験って楽しいものね♪

 

数学だって三平方の定理は本当に成り立つのか、パズルを作ったり

三角形の重心の駒を作ったり、線香に火をともして1次関数を学んだりとか

サイコロ振って本当に6の目が出る確率が6分の1になるのか実験してみても

面白いだろうなぁって母は思うんですけど。

 

円錐の体積と円柱の体積は本当に3分の1なんだろうかとか

球の表面積は本当に4πrになるんだろうかとか・・・・

理数科なんだからいろいろと実験道具あるだろうになぁ。

 

中学生の教科書に載っている事を実際に実験出来たらもっともっと

数学が身近になるんだろうなぁって母は想像しただけでわくわくするんですが。

 

中学の時の理科の実験も楽しかったなぁと思いだす。

 

母が長女から話しを聞いたのは終わってからだから、意味なしですね。

苦笑

 

やはり準備不足だったようです。チーン。

 

次の日は他県にテニスの試合。泊りがけです。忙しいね~~