「食えるもんねーじゃねーかよ!」『食べてはいけない』という本を読んで思わず唸ってしまった、今スーパーやコンビニで売られている食べ物にはほとんど添加物、保存料、着色料、人工甘味料、DND組み換え作物など人体に悪影響を及ぼす化学物質がたんまりと入っていて、それらが発がん性物質となって僕たちの体を蝕んでいるというではないか、しかも厄介な事にオーガニックな食べ物は庶民が眉をしかめるお高い値段で売られていて、「貧乏人は安価で体に悪い物を食べてがんになってとっとと死になさい」と言わざるを得ない状況なのだ、確かに年々がん患者は増加の一方で、今では二人に一人ががんになるというデータもある、ヘルシー志向の方はこの本、現実を知ったら身の毛がよだつであろう、でも僕は大丈夫、「俺たちは毒食って生きてるんだよ!」と開き直っています、煙草、薬、発がん性物質、これらが僕の主食です。