「私、友達いないの」その人は恥じる事なく堂々と答えた
昨年の9月、毎週土曜日に行っているナイトクラブで知り合った美魔女の方
僕はすっかりその人の事が気に入って
今ではお互いを「仲間」と呼び合って仲良くしている
僕も友達が少ない、片手で足りるくらいしかいない
原因は偏屈なプライドの高さだ
SNSでメッセージを送って既読スルーをされたら削除するを繰り返し
今では家族を除いて二人しか残っていない
「友達100人できるかな?」
子供の時から友達が多い事は良い事だと洗脳を受けてきた
真に受けた僕は好きでもない友達と時間を過ごし
気の乗らない誘いにも乗って
煩わしい飲み会にも積極的に参加していた
人間関係が面倒臭いと気付いた
同調圧力から逃れ一人で過ごす時間が増えた
恐れていた孤独は自由そのものだった
他人に媚びる事なく一人でいる事に誇りを持っていたら
不思議と仲間が増えた。
