これだけは断言できる、「自信」は持った方が良い、自分に自信があるのと無いのとでは人生の質が全く違う、今の僕は自信というものが一切無い、45歳うつ病で無職、この現実は僕から微かな自信を完全に消し去った、自信が無いとどうなるか?まず対人関係で困ることが多々ある、誰と喋っていても誰に接客して貰おうと劣等感と申し訳なさで相手の目が見られない、常に卑屈になって媚びへつらう癖がつく、当然そんな弱っちい男に女性は見向きもしない、恋愛なんて遥か彼方のオアシスで自信の無い男に恋愛をする資格など微塵も無い、自信を無くすと末期症状として「僕みたいな人間が生きていてもいいのかな?」と思考が最終段階に入る、今ギリギリの崖っぷちで生きているのだ、誰かが言っていた「自信を持つのに根拠はいらない」と、盲目的に自己催眠を掛ければ生き易くなるのだろうが、それが出来なくて困っている。