ルイヴィトンの闇に迫ろうと思う、鑑定士のプロ曰く「素人には見分けがつかないくらいヴィトンの偽物は精巧に作られている」のだそうだ、しかもその値段は本物の10分の1くらいで買えるという、おかしくね?んじゃ塩化ビニール製の本物と言われるヴィトンの原価率とはどうなっているのだ?素人では見分けがつかないくらい精巧にコピー出来るのだから本来はもっと安く消費者に提供できるはずではないか?そう、本物のヴィトンには実際のところバリューが無いのだ、せいぜい優越感に浸れるくらいの下らない代物なのだ、ブランドのアイコンにあぐらをかいて原価の何倍もの値段を客に吹っ掛けて暴利を貪っているのだ、その事実に目をつぶってこれ見よがしにヴィトンのバッグをぶら下げている人は「私はバカです」と宣伝しているようなものである、ちなみに僕はバカなので本物のヴィトンをいくつも所持している。