不機嫌な人の近くにいたい人はいない。

 

誰だって上機嫌な人のそばにいたい。

 

不機嫌な人の周りには不機嫌な人が集まり、会社の愚痴、同僚の悪口、友達の陰口を言い合っている。

 

上機嫌な人の周りには、よりよい人生を送るために努力できる人が集まる。

 

 

というわけで絶対的に上機嫌でいたほうが得なわけだが、そうはいっても人間である以上不機嫌になってしまうことはある。

 

どうすれば日々上機嫌でいられるのか?

 

 

 

上機嫌のつくり方

 

 

 

 自動的に「気持ち良くなる」体験をする

 

 

上機嫌・不機嫌を分けるのは体内のホルモンバランスによるものなので、感情コントロール以前の人体の化学反応の結果ということができる。

 

つまり日ごろから不機嫌な人は、「そうゆう性格」なのではなく、不機嫌なホルモンバランスになってしまっている。

 

そして、生活がそのような構造になってしまっているだけだ。

 

つまり、今不機嫌であっても、ホルモンバランスが上機嫌に振れるような行動・環境に自分を落とし込めば、スイッチが切り替わるように感情も切り替わる。

 

日ごろから上機嫌でいたければ、この【自動で気持ち良くなるスイッチ】が入る行動を日常で心がける。

 

 

そして以下の3つを行うと【自動で気持ち良くなるスイッチ】が入る。

 

 

①朝の散歩

 

②スポーツ

 

③女といちゃつく

 

 

 

まず基本中の基本である「朝の散歩」。

 

幸せホルモンであるセロトニン活性を高めるうえで非常に重要で、うつ病の治療時にもこの行動療法が取り入れられる。

 

朝日を浴びることで脳から「朝だ」という信号が入り、一気にセロトニン活性が高まる。

 

そして同時に散歩することで、リズム運動によりさらにセロトニン活性が高まる。

 

今日も近所を朝散歩したが、本当に気持ち良かった。

 

この季節は暑すぎず寒すぎず、空気が清々しいし、そのへんにいる猫とか鳥とか見ているだけでも癒される。

 

 

 

②のスポーツは強度とかにもよるが、特にチームスポーツはお勧めなんじゃないかと思う。

 

僕はたまにフットサルをやるが、単純にボール蹴るのが気持ちいいし、普段は出さない大声を出したりするので、それだけですっきりするのが感じられる。

 

でも、調子が悪くて下手なプレーを繰り返すと逆にストレスがたまるが・・・。

 

 

 

 

 有無を言わさず上機嫌になる最強の方法:③女といちゃつく

 

そして、不機嫌を吹っ飛ばして有無を言わさず気持ち良くなれるのがセックス。

 

これは男と女で感じ方が違うので一概には言えないが、男の場合は挿入→射精できれば一定の満足感は得られる。

 

そして本当に実感するのだが、セックスした翌日の仕事では、同僚を優しい気持ちで見れるようになっているのだ。

 

セックスまで行かなくても、他者とスキンシップをとるとオキシトシンが分泌され、孤独感が減少し、精神が安定する。

 

これは、動物をなでたりハグしたりでも同じらしい。

 

だからいちゃつく女がいない場合は、猫カフェにでも行くか実家の猫をハグするだけでも効果がある。

 

という効果を期待して、実家に戻ると飼い猫を探すのだが、僕が帰ると実家の猫は隠れてしまい今のところ効果を体感できていない。

 

 

 

 

 

 上機嫌でいることは周囲への思いやり

 

以上のように、不機嫌・上機嫌というのはその人の気質によるものではなく、普段の行動習慣の違いによるものでしかない。

 

だから自分の意識によって、意図的に上機嫌状態を作り出すことは可能なのだ。

 

とはいっても仕事をしているとトラブルだったりクレームだったりで不機嫌に振れてしまうことがある。

 

でも、上に述べたような上機嫌をつくる行動を習慣化していれば、不機嫌を表に出さない、という「心の体力」が備わる。

 

たとえ作り物の上機嫌で、心の中は不機嫌であっても、それを表に出さずに気分が良さそうに振る舞う、というのは周囲への気遣いでありマナーだ。

 

いまだに僕の課題でもあるが。