多くの人が成功をしたいと願っているが、本音のところで成功を恐れている。

 

それが理由でなかなか行動に踏み出せない、そんな人も多いんじゃないかと思う。

 

その理由について考えてみたい。

 

 

 

成功したいと言いながら「本当は成功を恐れている」理由

 

自分の話だが、ある程度営業で結果を出し、周りから評価をもらえるようになった。

 

すると次のステップの話が出てくる。

 

管理職になってマネジメントをやる、そういう段階だ。

 

評価されたこと自体は嬉しい。

 

でももともと根暗で気弱な性格なので、また失敗するのではないか、失敗して評価を落としてしまうのではないか、

 

という不安がどうしても頭をよぎってしまう。

 

 

 

 成功すると「人生のステージ」が変わり、未知の世界に放り込まれる

 

何かで結果を出したいと思っていて、実際に結果が出た。

 

すると、今までとは別の仕事を頼まれたり、別の種類の人たちと会うことになるなど、人生のステージが変わる。


別の世界線に入るみたいな。

 

経験のない領域に踏み込むことになるので、右も左もわからず、当然ストレスがかかる。

 

ストレス耐性がなければ、そこで潰れてしまう可能性だってあるもある。

 

その「潰れてしまうかもしれない自分」を恐れて、成功したい気持ちはあるのに、行動に移せない。

 

これが、口では「モテたい」「稼ぎたい」と言いながら何もしない人たちの多くに共通するマインドではないか。

 

サラリーマンにとって「仕事が増える恐怖」も無視できない

特にサラリーマンの場合、結果を出して昇進しますとなった時に、単純に仕事が増えるし、求められる質も上がる。


責任が増え、考えることも増え、時間も取られる。

 

この点も、成功を避ける心理としてはかなり大きい要因だと感じている。

 

 

 

 

 モテるための行動も、未知の世界に行く行動、だから怖い

 

これはモテるための行動にも当てはまる。

 

いや、こっちの方がより鮮明に「成功したいけどそれを恐れている」構図が浮かびやすい。

 

まずモテるために行動するとなると、人がある程度いる、おしゃれな場所に行かないといけない。

 

それは高い美容室だったり、眉毛サロンだったり、アパレルショップだったり。

 

陰キャ非モテはその時点でまずひるむ。

 

だって、そんなキラキラしたところに行って、場違い感を強烈に認識させられるのがつらいんだもん。

 

 

そしてある程度見た目を整えて、そこそこ可愛い子とマッチしてデートできることになったとする。

 

はたから見ればどう考えても「お前やったじゃん!」という状況なのだが、本人はあまりうれしくない。

 

むしろ怖い。なんならデートすっぽかしちゃおうかなー、とか考えたりする。

 

可愛い子とデートに行く・・・・確かにそれだけ聞くと嬉しいことだ。

 

しかし、いざそうなった時に、会話はどうする?

 

どう振る舞えばいい?

 

席は奥に座らせた方がいいのか?

 

という不安がぐるぐる頭の中をめぐり、最終的に

 

 

フラれたらどうしよう?

 

 

という恐怖がよぎる。

 

人によっては「もう面倒だからやーめた」となってしまうのだ。

 

 

 成功したいなら「ステージが変わること」を楽しめるかどうか

成功したい、稼ぎたい、モテたいと思うなら、ステージが変わること自体を楽しめないといけない。

 

じゃあどうすれば楽しめるのか?

 

なかなか難しいが、結局は「誰も気にしてない」マインドを持つことなんじゃないかと思う。

 

ステージが変わって、そこで無残に失敗する。

 

ても、実際のところ周りは誰も気にしていない、気にしているのは自分だけ。

 

悲しいけどそうゆうモノなのだ。

 

いや、悲しくない。むしろその方がありがたい。

 

ナンパをしていても同じことを感じるが、本当に誰も自分のことなんて見ていない。

 

他人は俺の失敗より、自分のスマホの方が100倍興味があるのだ。

 

だから気にしたってしょうがない。

 

 

 

・・・と自分に言い聞かせる記事でした。