女性と仲を深めたいと思ったときに必要になるのが恋愛トーク。

 

恋愛トークは嫌でも感情が動くため、それ自体がエンタメになりうるし、女性は感情を動かしてくれる男に惹かれる。

 

実際モテている男というのは、女性に対して呼吸をするように恋愛トークをしている。

 

でも僕は、恋愛経験がそもそもないからトークできない、というジレンマを抱えていた。

 

当たり障りない会話に終始して、1回目のデートで切られていた時期が長く続いた。

 

これを解決したのは、嘘でもいいから『彼女がいた設定』を作り上げ、自分もそれを信じてしまうということだった。

 

 

『過去に彼女がいた』設定

 

 

  『10年くらい前に1年だけ付き合っていた』設定

 

 

僕は37歳まで彼女がいなかったので、経験のなさが露呈するのではないかと恐れて恋愛トークを避けていた。

 

そして、デートしても距離が縮まらず切られる、ということを繰り返していた。

 

悩んだ僕がそこで考えたのが、『10年くらい前に1年だけ付き合っていた女性がいた』という設定だ。

 

これは比較的使いやすい。

 

昔の話なので深く聞かれても「よく覚えていない」で通しやすく、最低限の恋愛経験がある印象も出る。

 

その結果、恋愛トークに入りやすくなり、会話の距離も縮まりやすい。

 

 

  設定を作りこみすぎない

 

ポイントは作り込みすぎないことだ。

 

細かく設定すると不自然になる。

 

設定のベースは過去にデートした女性や片思いの相手で十分だ。

 

「価値観が合わなくて自然に終わった」

 

「落ち着いてたけど少しネガティブな子だった」

 

くらいの解像度で問題ない。事実なんて知る由もないわけだし。

 

もう一つ大事なのは話しすぎないことだ。

 

相手からの質問に軽く答えたら「〇〇さんはどうだった?」と、バトンを相手に返してしまう。

 

相手に話してもらう構図を作ると、自然に会話が続く。

 

 

 

 

 

 

 

  時には嘘も必要

 

もちろん、正直でいたい気持ちも大切だと思う。

 

「ありのままの俺を好きになってくれる相手がいい」という気持ちもわかる。

 

ただ、関係が浅い段階では、ある程度の『演出』するのも相手のためだと思う。

 

その方が、デートという『エンタメ』を楽しんでもらいやすくなるから。

 

まずは0→1を作ること。

 

 

本当のことは、関係が深まってから打ち明けても遅くはないと思う。