※日記とジャーナルは違う、という意見もありますが、ここでは同義として扱います。

 

 

書く瞑想とも言われているジャーナル(日記)。

 

ジャーナルをやったほうが良いと言われていても、めんどくさいからやらない、書き方がわからない、という人がほとんどだと思う。

 

僕もそうだった。

 

日々の出来事や感情を記録したところでなんも変わらんやろ、と思っていた。

 

 

しかしそんな僕も、ジョージメンズコーチの影響でジャーナルを書き始めて1年半たった。

 

そして気づいたことは

 

ジャーナルはメンタルの安定にとても効果的

 

ということだ。

 

 

 

 

 

ジャーナル(日記)を書くとなぜメンタルが安定するのか

 

 

 

 

 

目次

 

 

 

 

 

  ジャーナルを書く目的

 

1.目標達成のための手段

目標達成のための手段として、ジャーナルは有効活用できる。

 

毎日、達成したい目標を書き出すことで、その目標を割るれることなく、無意識に刷り込む。

 

だから僕のジャーナルの大半はほぼ同じことを書いている。

 

例)

・2月までにストリートナンパで川口春奈似の美女をおとす

・4年後の6月までにスペインに移住する

・webを収益化する

・3月までに月収100万を達成する

 

こうやって書いて可視化すると、脳が勝手に目標達成のための情報を集め出すし、そのための行動を自然ととるようになる。

 

 

2.自分の心と体の調子を知る

僕がジャーナルを書くタイミングは、朝起きてコールドシャワーを浴びた後と、夜寝る前の1日2回だ。

 

朝書くときは、起床時間と、朝イチで測った体重を記録する。

 

メンタルと体の調子が安定している時はたいてい決めた時間に起きることができている。

 

また、調子が安定しているときは体重が一定、もしくは微増(筋トレで増量をしているため)している。

 

逆に調子が悪い時は起きる時間が遅くなり、体重が落ちる。

 

メンタルの調子が悪いと書く文字も乱雑になって、後で読み返しても読めないこともある。

 

 

 

 

  ジャーナルの書き方

 

ジャーナルはこう書くべきという決まったフォーマットは無い。

 

しかし日々の出来事の記録だけだと小学生の夏休みの日記と同じなので、自分の感情や考えたことを書き出すと心を整える作用が働くように感じる。

 

 

僕は下記のような自分なりのフォーマットに沿って書いている。

 

朝ジャーナル

1.起床時間と体重

2.感謝すること3つ

3.今の感情:今日は何か不安な気持ちが強い、など。

4.人生の目標

 

夜ジャーナル

1.今日何が起こって、その時何を感じたか

2.今日『勝った』ことを書く

3.今日、人に貢献できたこと

4.今日、人がしてくれたこと

 

 

 

僕は、特に疲労がたまってくると感謝を忘れがちなので、半ば強制的に人や環境への感謝を書き出すようにしている。

 

心の中で悪態をつくよりも、その方がメンタルが安定することがわかった。

 

忙しかったり疲れていたりすると、ダメだとわかっていても心の中で悪態をついてしまう。

 

そうすると『悪いシグナル』をとらえやすくなり、起こったことに対して悪い解釈を与え、メンタルが落ち込むきっかけになる。

 

だからジャーナルを利用して、無理やりでも良いから『良いシグナル』をみつけていく。

 

 

 

 

 

  ジャーナルでメンタルが安定するのはなぜか

 

起床時間と体重の記載でわかるのが、メンタルの状態。

 

メンタル状態が悪いとだいたいこの2つの数値にブレが生じる。

 

特に体重の変化はメンタルコンディション変化に密接に関係している。

 

過去にも、メンタルが落ちている時はだいたい体重が落ちていた。

 

人によってはストレスで過食になり体重が増加する場合もあるだろう。

 

そして、メンタル状態が悪いと朝起きれなくなる。

 

とにかく、この2つの数値にブレが生じてきたらメンタルが落ち始めている、もしくは落ちている証拠となる。

 

逆に言うと、どんなに疲れていても、起床時間や体重が安定していればメンタル的にはまだ大丈夫、ということになる。

 

 

 

【不安を数値化】する

 

あとは、実際に不安の度合いを主観で数値化してみるのも良い。

 

僕は仕事などで何か問題を抱えている時は、朝のジャーナルに「不安のパーセンテージ」を書くようにしている。

 

 

通常時は「不安10~20%」。

 

これが40~50%になると日常生活や仕事に影響が出始める。

 

具体的には、朝起きるのが遅くなる、仕事の集中が散漫になる、体重が減少する、など。

 

自分史のなかで過去最大にヤバかった状況と比較して今どうか、という評価基準なので、主観的な評価でも全く問題ない。

 

 

 

メタ認知能力の向上

つまり、ジャーナルを書くとメタ認知能力が向上するのだ。

 

メタ認知とは、自分が何を認識しているのかを認識していること。

 

自分を客観視できていること、とも言い換えることができる。

 

このメタ認知能力が高くなれば、自分を取り巻くさまざまな状況に対して最適解を選択することができる。

 

「自分は今緊張している」

 

「イライラする原因は○○だ」

 

「あまりコンディションが良くないから、無理はしないでおこう」

 

自分のフィジカル、メンタルのコンディションを正確に把握できれば、それに応じて行動が決まってくるので、迷いがなくなる。

 

そうすると感情が安定して、思考がクリアになり、相手のことも良くみえるようになる。

 

 

 

 

 

  ジャーナルは『続けること』が最重要

 

ジャーナルを書く上で一番大切なこと・・・

 

それは 続けること。

 

なんだそんなことかよ、と思うかもしれないが、ジャーナルを続けることは案外難しい。

 

やってみるとわかるが、毎日何を書くか考えるのも意外と面倒だし、いちいちノートを開いてペンを持って字を書くのも面倒。

 

疲れていたり眠かったりするとなおさらやる気が失せる。

 

それでも毎日書き続けてこそジャーナルの効力が発揮される。

 

例えば、人生の目標を毎日紙に書いて入れば、徐々に無意識の中にその目標が刷り込まれて、自然に目標に向かう行動をとるようになる。

 

また、自分のメンタルが今どのような状態なのか、を客観的に知れることも大きい。

 

 

1日とか、1週間書いたくらいじゃ自分の状態なんてわからないし、目標も刷り込まれない。

 

だから、面倒でも疲れていても眠くても、とにかく1行でいいから書き続けることが大事なのだ。

 

 

 

 

 

そして、日々書いていく中で『良いシグナル』をみつけ、起こったことに対して良い解釈を与えていけば、人生は良い方向に進んでいく。

 

ジャーナルはそのために使える。

 

 

 

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