ネットのポルノ動画を観なくなって2年がたった。
先の記事(仕事と恋愛で成功するための4つの男磨き | 這い上がりLOG)でも紹介した、ジョージメンズコーチの動画の影響でエロ動画を毎日見るのをやめた。
僕の場合は「オナ禁」というよりは「ポルノ禁」をしている。
ポルノ禁だけでも人生を変えるレベルの効果がある。
ポルノ禁で人生が変わった話
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目次
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O-DAN free photo(Thinker At A Loss Think To - Free photo on Pixabay)
1日1回はシコらないとやっていけなかったあの頃
暗い部屋で一人
テレビはつけたまま
僕はシコっている
何か始めようと
(イエローモンキーの「JAM」のメロディーにのせて)
仕事が終わると毎日こんな感じだった。
ポルノ中毒時代は、
・仕事が上手くいかない
・コミュ障
・人間関係壊滅的
・舐められる
・行動力がない
・休みの日は引きこもる
・感情の起伏がある※特に、イライラしやすくなる
こんな、魅力のかけらもない人間だった。
よく生きてたな、と思う。
ポルノを見ることのデメリット
時間、集中力、行動力、感情コントロール、この4つがポルノ中毒によって失われる。
①生身の女性への興味が低下する
超かわいいAV女優の超エロいプレイがみれてしまうので、現実世界で頑張って女を獲得しよう、という願望がなくなる。
女を獲得するための具体的な行動が面倒になり、行動しなくなる。
これが引き金になって、仕事を頑張らない、見た目を良くしない、勉強しない、ということにつながっていく。
②きつい努力をして成功しようという気が失せる
①番とも関連するが、本来人間に備わっている、努力して報酬(食べ物、女)を得て気持ちよくなりたいという欲求が、寝ながら簡単に得られてしまう。
だから、わざわざきつい思いをして現実世界で頑張る気が無くなる。
①と②によって、【無気力人間】が爆誕する。
③エロ動画を見あさっている時間の大量浪費
次から次に「もっと興奮できる動画はないか」と動画をみあさる。
気が付けば、1時間・2時間と時間が経過。
時刻も深夜1時、2時となり、翌日の寝不足が確定。
寝不足で仕事に行くことにより生産性は低下、成果は上がらず、自己卑下・他者批判的なメンタルが形成される。
④自己肯定感の低下
③番と関連してくるが、こちらはポルノを見てオナニーしている情けない自分そのものが嫌いになる、というメタ認知的な話になる。
現実から逃げて、暗い部屋でみじめにシコっている俺。
美女を抱きたいけど、そのための努力をすることには耐えられず、逃げ続ける。
そんな自分が好きになれるはずがない。
そしてこんな状態で自己肯定感が上がるわけがない。
⑤集中力の低下
無気力状態、自己肯定感の低下、寝不足による注意散漫、様々な要素が絡み合って、本来やるべきタスクをこなす気が無くなる。
どうでも良くなってしまう。
うつ病の人は5分と集中できなくなるが、その状態に徐々に近づいていく。
こうなると、いくつもの要素を複合して判断しなければならない複雑なタスクはできなくなる。
そして先延ばし、先延ばしとなって、あとでにっちもさっちもいかなくなる。
⑥メンタルコントロール力の低下
感情の起伏が大きくなる。
僕は現在はポルノを見ることが無くなったが、無性に観てくなって観てしまったとき、次の日になんだかイライラしやすくなっている自分に気が付いた。
ポルノ鑑賞は、感情のコントロールを破壊する。
ポルノ鑑賞によって得られた過剰なドーパミンが、本来一定に保てるはずの感情を揺らしていく。
薬物中毒者が、禁断症状によって支離滅裂なことを言ったり暴れたりするが、大げさではなくそれと同じことが脳内で起こっているのだと思う。
ポルノ禁がもたらす効果
ポルノ禁をすると、上に述べたこととは反対のことが起こる。
つまり
・生身の女性を獲得したいという欲望
・努力をして成功することへの渇望
・時間が生まれる
・自己肯定感の向上
・集中力の向上
その中でも重要なのが、【時間が生まれる】だ。
ポルノを観ている人の多くは、「もっとエロい動画はないか」「もっと好みの女が出ている動画はないか」と動画を次から次にスクロールする。
その結果、1時間・2時間と時間を浪費することも珍しくない。
今日から始めるポルノ禁:まずは『エロ動画』を観るのをやめる
当時の僕はワラにもすがる思いだったので、自己啓発・男磨き系で言われていることは一通り試してみようという状況だった。
いきなり30日のオナ禁はできそうもなかったので、まずはポルノ動画を毎日見るのをやめることにした。
始めて1か月は、今までの習慣からどうしてもエロを探索してしまい、なかなかうまくいかない。
エロをいきなりシャットアウトすると、かえって頭の中がエロでいっぱいになってしまうのだ。
これこそまさに禁断症状。
そのため、「画像はオッケー」ということにして、徐々に脳に与える刺激を低下させいく戦略をとった。
エロ動画禁を始めて2か月たったあたりから、気づくとエロ画像も観ていない日があることに気づき、「寝る前にエロ」という習慣が無くなっていることに気づいた。
エロトリガーの排除
ポルノを観てしまうに至る過程で、エロトリガーなるものが存在する。
要するにムラムラを誘発させるような視覚刺激だ。
You TubeショートやTikTokにあがってくる、女が腰を揺らして踊る動画や、グラビア、エロい描写のある漫画。
こういった、「エロい動画を観たい」という強烈な欲求を誘発する前駆刺激をなるべく排除する。
そのためには、仕事終わりにも、休日にも、何かしらやることを設定するのが良い。
掃除する、洗濯するでもよいし、休日は散歩するでもなんでもよい。
男の一人暮らしで暇な時間が生まれようものなら、ち〇こをいじり出すのなんて時間の問題なんだから、なるべく暇な時間をなくして何か知らの活動をするようにする。
ポルノ禁の長期的なメリット:集中力・生産性爆上がり
「寝る前にエロ」が無くなると、おかずを探している時間、シコっている時間、賢者タイムが無くなるので、寝るまでがちょっと暇になる。
暇になった時間はYOU TUBEを観ていた時期もあったが、今は読書の時間や情報発信に費やしている。
ポルノ禁する前までは、寝る前にエロ動画を探して、気づけば夜中の1時になってしまうこともあったが、今は特にやることも無いので、少し本を読んだら寝るように。
そして毎日シコることが無くなったので、「情けない自分」のイメージが徐々に薄くなり、少しずつ自分のことを好きに慣れるようになった。
睡眠時間も前より多くなったので、日中の眠気が少なくなり集中力も維持できて、日々の生産性も上がったし、めんどくさいことを後回しにすることが減った。
関連記事(note)
以上のことから、ポルノ禁がメンタルヘルスに良い影響を与えることだけは確かだ。
今では、3年前までは考えられないような生活リズムで、自分を律することができている実感がある。
この感覚、「自分で自分を裏切っていない」実感こそが、自信の源なのだと思う。
たまにエロ動画を無性に見たくなることもあるけど、そのエネルギーを仕事や筋トレにぶつけて、さらにイケてる男になるのだ。
