今日から仕事始め。
休み明けだからかもしれないが、いきなりいろんな案件が入ってきてなんだか頭がついていかない・・・
いや、休み明けだから、と言い訳している時点で上位5%に入ることはできない。
もっと仕事ができるようになりたいと思いつつ、やるべきことはどんどん溜まっていく。
そもそも、仕事ができる人とはどのような人なのか。
改めて「仕事ができる人」とはどんな人なのか、キーワード検索して、共通して多く言われていることをまとめてみました。
仕事ができる人の特徴
① 判断のスピードが速い
② レスポンス(メールやビジネスチャット)が速い
③ 感情的にならない
④ 周囲へ気配りができる
⑤ ONとOFFの切り替えが上手
⑥ 情報収集、学習意欲が高い
⑦ 報連相がしっかりしている
⑧ 周りに上手く仕事を頼める
今の自分と照らし合わせると
① 判断スピード・・・△
自分の責任で最終判断を下すストレス耐性が低い。決断を先延ばしにする癖がある。自分の決断にあーだこーだ言われるのが嫌だ。
② レスポンス・・・△
特に社内連絡のラインワークスやメールの返信が滞ってしまうことが多い。
③ 感情的にならない・・・〇
感情的にならないというか、抑揚がない。
社内の事務職の人で感情的にまくしたててくる人がいて、その人と話していると感情を抑えるだけで疲れる。
④ 周囲へ気配りができる・・・△
余裕がなくなると気配り無理。逆にもっと気を使ってくれ、と思ってしまう。
⑤ ONとOFFの切り替え・・・×
ONとOFFって何?
⑥ 情報収集、学習意欲が高い・・・〇
意欲はある。
⑦ 周りにうまく仕事を頼める・・・×
一番苦手。自分で全部やろうとしてしまう。てかお願いして借りをつくりたくない。
こうして評価してみると、僕は仕事ができる人にはなれてないようです。
レスポンスや判断スピードは、つい疲労を言い訳にしてしまいがちなので、このリサーチを機に明日から改善します。
仕事ができる人=周囲との対話が密で良い関係を築く努力をしている人
という結論になりました。
あと、自分に言い訳をしない人、でしょうか。
忙しさとか疲労を言い訳にしていたらいつまでも理想に近づかない。
とにかく自分の感情とかを抜きにしてやるしかない。
明日からまたコツコツ改善していきます。眠い。