今回のツアー衣装が珍しく暑苦しくなくていいわ
ホンギくんはパジャマみたいでしたが、動きやすそうなパンツだったし、ジェジは色男すぎてなんだろう、何度も見入ってしまったわ。
堂本光一くんにも似てない？
茶髪に戻して襟足伸ばして、このシャツが色気があってムンムンする色気だったよ。
ミナリくんは、なんだろうスッキリした感じかな。
開演前に長年のアメンバーさんと初めてお会いして、そのお友達のプリさんともお話したのですが、二人とも今回の神戸と名古屋も参戦していた方だったのね。
その二人が初日神戸もよかったけれど、名古屋が過去一良かったと。
私思わず、「REPLAYの名古屋より良かったの？」と聞いてしまったら、REPLAYの時にはまだ参戦していなったので、その後自分が参戦した名古屋の中で一番良かったと。
凜さんが名古屋がいいといつも言っていたので名古屋を行くようになったけれど、本当に名古屋はよいと言っていました。
（ここまでプリを続けてこられたのも凜さんのブログのおかげとか過分なお言葉をいただいてしまった、ありがとう）
名古屋が盛り上がったのは知っていたけれど、やはり名古屋は名古屋だった。
いつも名古屋外してはいけないところと言っていたけれど、本当にそうだったのねと、やはり行きたかったなと思った。
でもそれよりも嬉しい気持ちが大きかったです。
そんなに楽しいライブが出来た事がね。
そして名古屋はいつも押しているけれど、東京はDVD収録もあり、関係者も多くくるので、言わなければいけない事もあるし、羽目をはずせないので、最高に盛り上がるという事は少ないと思っていたけれど、今回はラストが広島なので収録がないのでトークはじけるかなと思っていたら、ホンギくんより今日はＤＶＤの収録がありますとのお言葉。
え～残念（すいません、心の声）
と思ったけれど、確かに収録向きに昨年言ったライブが出来る事にかんする感謝の言葉を昨年来ていない人が少しだけいたので話してくれたり、3人とも3人でここから始まるという真面目な話をしてくれました。
ホンギくんは俺は話したい事も今年はもうないみたいに言っていたけれど、でもちゃんと話してくれたよ。
私がホンギくんのＭＣで今回感心したのは、デビュー曲とか昔の曲がセトリに入っているけれど、その時の事を思い出す。
音楽は聴くとその時の感情とかを想いだすことが出来るのが、音楽の力の素晴らしい所だと思うという話をしてくれたのね。
なんだかね、日本人のアーティストだってこれだけ心にすらっと、でもずしっとくる事をなかなか言えないのでこの人すごいなと思った。
さらに次から次へとペラペラと早口で楽しい話から真面目な話まで出来るホンギくんって素晴らしいと思ったよ。
ミナリくんは相変わらずぶれないでＦＴ愛を貫いているし、ジェジは気配りで優しく包み込む感じでいいよね。
ＭＣはＸでの皆さんにお任せとＤＶＤになるという事なのでそちらでお楽しみに。
セトリも間違っていたらごめんね。
一応あげてみます。
1. シアワセオリー
2. Falling Star（イントロからさわりのみ）
3. パレ
4. Champagne
5. PUPPY
6. FREEDOM
7. After love
8. Love Sick（サランアリ/恋煩い）
9. Thunder
10. Not Enough
11. All Of My Life
12. Wind
13. Take Me Now
14. Broken
15. Time to
16. Sage
17. Rising Star
18. I'm Still Here
19. Beautiful
20. Flower Rock
21. Orange days
22. FTISLAND
23. Primadonnna
(男の初恋は墓まで行くを日本語曲2曲を入れたから、セトリから外してしまったからとアカペラで少し歌ってくれました。プリも一緒に歌えてた。ありがとう。優しさだね)
セトリの感想
終わってからチングちゃん達も良かったよと満足。
曲と曲のつなぎがあったのが一番よかった点。
一時期、1曲、1曲で終わるセトリの時があり、たまにアレンジが加わってもすごく違和感があったのだけど、今回のセトリの曲と曲のつなぎのアレンジがとてもよかった。
今セトリを書いてみたら23曲もやっていたのよね。
少ない時には17曲とかの時もあったから。
でも23曲もやったとは思えない位スムーズだった。
アジアツアーで出来上がって来ていたセトリだからだね。
それとサポートさんの力とプリの力もあるかな。
あっ、そういえば、開演前にチング達も東京が今回初参戦だったのでセトリとかツイレポも見てないチングに今回神戸も名古屋も盛り上がって、HEY DAYのセトリを持ってきてよかったみたいだよ。
ただ韓国語の曲は日本語でなくて韓国語でやってほしいと言っている人が多かったみたいだけれどと話したら、例えばどの曲？というから、「シアワセオリー」とかさと話していたの。
で1曲目、その「シアワセオリー」から始まったのだけど、最初ホンギくん韓国語で歌いだしたのよ。
私と別のチングがあ、韓国語だ！と喜んだらすぐに日本語にｗｗｗ
どうやらホンギくん間違えてしまった様でした。
昔はよくこの間違えあったのだけど、最近ほとんどなくてつまらなかったので、久々にあって嬉しかったな。
3人でのページが始まると話してくれた去年のライブで十分気持ちが伝わり、3人を見てももう心がチクっとする事がなくなったので大丈夫だと思っていたのに、予想外にFalling Starとパレのギターとラップでふにとすんちゃんを思い出しやはりチクっとしてしまった。
でも今回はすぐに平気になった。
それどころか、ギターの音いいじゃん！と思う時が多々あったのよ。
バンマスの二木さん。
この方だけは最初のサポートの時からずっと入ってくださっているのだけれど、音を違和感ないように近づけてくださるようにリクエストをしているのもあるけれど、それが彼の技術と良い感じに融合されて耳になじむようになってきました。
それもギターの掛け合いから始まるTime Toでも思ったからね。
最初のギターの掛け合いは、やはり昔を思い出してしまう事があったけれど、Time To終わった時に、ギターの音に厳しいチングと「音いいね！」って顔をみあわせてしまうくらいでした。
曲の最後の音の切り方とかもふにと似ていて違和感ないし、前から二木さんいいなと思っていたけれど、ここまで違和感なくギターの音がいいなと思うまでになった事が嬉しかったし、きっと彼らもそう思っているのではないかな。
出来ればずっとサポートが張る限り二木さんに入っていただきたいなと思っています。
立ち位置も少し前に出るようになったしね。（メンバー紹介でお名前も紹介してくれてもいいと思うのあだけど）
ホンギくんもやっと今回のライブから昔みたいに楽しい気持ち（違う表現だったけれど）でまたライブが出来るようになったって。去年までもそうだと思っていたけれど、やはり重い気持ちがあった、ちゃんとやらなきゃという気持ちが強かった。
でも、今年は何にも考えないでただ楽しいと言っていました。
ジェジはアジアツアーとかも色々な国でライブをするけれど、日本に戻ってくると長年のスタッフさんプリの皆で安心すると言ってたよ。
ミナリはずっと3人で音楽をやっていくと変わらない姿勢。
なんだろう、その3人の言葉を聞いてぶれない3人が残ってくれたのだなと思った。
残ったからぶれなかったのかもしれないけれどね。
でも、でもありがたいね。
7. After love
8. Love Sick
9. Thunder
パートの前に17歳の自分と35歳の自分が歌ってどうか、昔の動画と比べてみて感想を送ってとホンギくん。
17歳の時のサランアリのレコーディングの時にはどうやって歌ったらいいのかわからなくて、最後怒って歌ったらＯＫをもらえたと言っていました。
私の感想。
この3曲を17歳で歌ったホンギくんが素晴らしい、というか天才。これが一番。
特に After loveは確かに今の方がうまいと思うのだけど、17歳の時の胸に訴えかける苦しさがこちらまで苦しくなって、こんな17歳いるのかなと今でも思う。
サランアリはバラエディとかでも何度も歌っているし聞いている機会も多いので最近の歌い方も聞いているけれど、言葉の一つ一つに重みが今はでたと思う。
この2曲はソウルコンで生で聞いた事があるような気がするけれど、「Thunder」は初めて生で聞いた。
この3曲を日本のツアーで聞ける日が来るなんて灌漑深いわ。
昔ホンギくんが「韓国曲を聞きたいならソウルコンに来て、日本と韓国では歌う曲が違うから」と言っていたのよ。
でもさ、今聞くと楽器隊の音もちゃんと入っているのよね。
ROCKバラードと今日ホンギくんが言っていたけれど、ただのバラードでなくちゃんとROCKもしていた。
その時にはやりたいROCKとは違っていたけれど、あの時があったから今日のFTがいると話していたように、15～17歳の彼らがこの曲でデビューをするのって鮮烈なデビューだっただろうなと想像に難くないよね。
そしてラストの
22. FTISLAND
23. Primadonnna
ただ、ただ楽しかった。
今回ホンギくんが歌はその時の感情も思い出すと言っていたけれど、この２曲はFTを好きになった頃に漁るように韓国曲を聞いてFTにどんどんハマっていったあの時を思い出した。
ホンギくんの声に魅了されていった。
メンバーを知ってFTISLAND5人を好きになった。
韓国のアルバムも日本のアルバムも全部集めて、YouTubeで動画を検索して、楽しかったな。
そして日本のライブに初めて参戦して、全ステを何度もするようになり…
ってね。
windの歌う所は、神戸で2番のサビを歌ってもらったら音はわかるけど歌詞がわからなかったので、名古屋では1番にしたけどなんか…って、だから1番と2番どちらがいい？と先に聞かれて、なんとなく1番の声が多かったので、じゃあ1番にするよと言われたけれど、スマホの準備が間に合わず「結局2番なっちゃったよ」と。
完璧には程遠いけれど結構頑張って歌えていたのでは。
一応ホンギくんに頑張ったねみたいなリアクションを頂きました
まだまだ書きたい事は沢山あるのですが、夜中の1時30分を過ぎちゃった。
明日から１１連休が終わりお仕事なので、そろそろお風呂に入ってきます。(思い出したら追記していくね)
ミナリくんのドラムソロ良かったよー
もっと長くやって欲しかった。
ドラムだけのLIVE日本でもして欲しいな。
ジェジの透き通るボイスも本当にFTになくてはならない素敵な声。
Brokenのベースは相変わらず超絶カッコ良いし。
今回男性が私の前2列に全部で3人。
結構ノッてくれていました。
退場の時にも、また少し男性ファンを見かける様になったので、もっと増えるといいな。
日本でフェスか対バンを。
(青さんは対バンすると聞いていいなと、FTも他のスケジュール少し潰しても対バンかフェスにでて欲しい、サマソニは嫌だけど)
最後は会場から拍手していたら、ジェジがマイクでそれ程大きくない声でありがとうと言ってくれました。
ホンギくんが、いつもはツアーは日本に滞在して回るから途中で声が出なくなる事もあったが、今日は無理だろうと思っても意外と声が出るという事もあった。
今日も喉の調子があまりよくなくて声出るかなと思ったけど、楽しすぎてアドレナリンがバーっとでて、いつもみたいに声が出たと言ってたよ。
声もちゃんと出ていました。
すっごく盛り上がるとか、とっても面白いMCだったとか、特別な何かはないけれど、気負わずに楽しくLIVEが出来た、そして、HAY DAYを日本に持って来てくれてありがとうと思える東京でした。
今日のツボはシアワセオリーの出だし韓国語と、2部はアンコールではないという話から、でも呼ばれたら1回位は出ちゃうよねとホンギくんが言うから、プリは2部の後に呼ばれたらアンコで出てまた来てくれるのかと喜んだら、「えーい
ちがう、呼ばれたら2部で出てくるって事！」とホンギくん。
プリがホンギくんの真似をして「えーい」と言い返したらしたら、なんだ言い返したなというような、ちょっとビックリした後怒った顔真似した所かな。
ちょっとうまく伝わらないのだけど、アーティストに反抗するファンなかなかいないからね〜
こういうプリが好きなのよ
これだからPrimadonnaは辞められないわ
そういえば、ハパユはテミンくんがやせすぎていて心配に。
顔つきも険しく見えて。
メンバーアイコンタクトが全くないのも気になり。
全然追っていないのでわからないけれど大丈夫かな？
忙しすぎるか、日本での共同生活が辛いのではないかとかおばさんはいらぬ心配をしてしまっています。
頑張れ。
打ち上げ！
ミュージカルの話もしていたけれど、主役の3人のトリプリキャスト、3人ともピアノが全く弾けないらしい。
だから弾いている真似の練習をしているのだって。
オーバーなピアノ演奏のふりを見せてくれました。
どうしても高校生に見えない、ピアニストできるのか。
心配すぎる～～～
ジェジは高校生でもいけそう。
サッカーもできるからって。
では、またね(^^♪
あー大阪も行きたいな〜
https://m.qoo10.jp/su/1416899044/Q000131663
