チェンソーマン レゼ篇 4DX
ほんと地元に大好きな4DXがみれる映画館がないから
隣県に行くか遠征ついでに行くことになる
わりと遠征ついでにみるのが楽しく
池袋、新宿、平和島、横浜でも見たかも
で、今回は泊まったホテルから近い
シネマサンシャイン平和島へ
2回目だけにスムーズに映画館まで行けた〜
早めに着いたから同施設にある
ガチャみたりドンキみたりゲーセンみたりした
ここ、空調が壊れてるのと、鬼滅4DXで水が出ないって
なってたからチェンソーマンもそうかも、と
それでもいいから観よう、と心に決めてた
で、実際のところ
普通に水出たーw
何事もなく、プールのシーンでスプラッシュしてました
にしても、今まで何回も4DX体感してるけど
このチェンソーマンが過去一激しかった
米津のオープニング、料理してるところ
ポチタが可愛くダンシングしてるところ
パワーちゃんが嫌がってるところ
歌が流れてるあいだ、ずっとリズミカルに座席が振動
何なら
チェンソーマンテーマソング4DX作ったら楽しいんじゃね？
って思うほど
花火のところから、いよいよ…と警戒してたら
想像はるかに超えた臨場感
というか振動、衝撃
揺れて少し姿勢が崩れるのは当たり前なんだけど
ずーーーーーーーーっと続くし、激しいし
自分バウンドしすぎて宙浮いてね！？ってなったくらい
4DXをやる前提で作ってた？
ありがとう
そして、改めてじっくりシーンを見てて気づいたこと
オープニングでボムのピン出てた
レゼがボムになったとき下履いてなかった
→破廉恥と言われたあとパンツ履いてた(たぶん)
あとポツポツ思ったこと
デンジくんがデビルハンターとして自覚を持ち
少しずつ成長してるところがたまらない
ポチタにもこれが伝わってたら、と信じたい(しんどい)
アキとエンジェル、寿命と生き方の違いと理解
二人のこれからが知りたい(しんどい)
もしもレゼが普通の女の子で
デンジくんも一緒にいて
バイトも続けてて
学校も行ってて
2人笑って学校生活を過ごしてたら
という未来を夢見たり(しんどい)
ビームちゃん
やっぱり良きでした
「チェンソーマン様！チェンソーマン様！」
言うビームちゃん
「ちぎゃう…ちぎゃう…」
涙ぐむビームちゃん
デンジくんにわかってもらえなくても
自分を使ってくれることが嬉しくて尽くしちゃう姿
たまらん
原作やっぱり読まなくてはな…………
