
呪術廻戦 懐玉・玉折
劇場版総集編
五条悟と夏油傑の生き方を改めて見直す機会
いい感じに忘れてないかな、って思いながら見てたけど
まぁまぁ覚えてて二人の絆とか
阿吽の呼吸とか楽しい想い出が続くはずだったこと
遠くに行ってしまった悟
本音を閉じ込める傑
考えがすれ違うふたり
やつれていく姿
そこにひとつの光が落とされたときから
向かう場所が決まった傑
もう元には戻れない
あまりにも眩しすぎる光の隣に自分の居場所はない
必要なくなった存在
もう何もかもがしんどすぎて後半耐えられなかった…
それを追い込むようなエンディング
傑のいない卒業式写真
聞いてない
どんどん遡るほど楽しかった思い出しかなかった日々
そして傑がいた入学式写真
泣くじゃん…
ちょっと夏油傑のこと
もっと知りたくなったけど我慢した
原作未読民だから
アニメ続編待機してよう、うん
