映画 ギヴン 柊mix


前回の映画ぶりのギヴン
まだコミック完結まで読んでなくて
というか完結と聞くとスローダウンになっちゃう
終わりが見えるとそこに行こうとしない悪いクセ
でもやっぱりギヴンは別格で

パンフだって買わないつもりだったけど買っちゃったし
しかもパンフサイズ把握してなかったから、
CD初回盤プレスみたいなサイズで軽く刺さったよね



上映後は油断すると胸を締めつけさせられる
ライブ、音源、も、
最初無音で攻めてからの音をぶち込むところ
何回もつま先から頭まで鳥肌が走った
こういうの好き
たまらんです

柊と玄純
を中心に
真冬と立夏
春樹と秋彦
の揺れ動く気持ちがもうしんどい、いつもだけど

柊、真冬が由樹といる時がキラキラしてて
それを見て疎外感を持ってる玄純の視線がしんどい

柊、玄純、立夏がいる姿を見て
立夏と由樹を重ねちゃってる真冬

なんか気持ちがグシャグシャになって
いっそのこと、わーって投げ出したくなる

大人組の色気はヤバかったな…

歌うことを忘れてしまった真冬で終わるのやめて…

次…速く次を…過呼吸になっちゃうよ!




…いい加減、読むか…