3回目は高杉千冬でキメてきた。



細かいところとか、まわりを意識してみようとしても
やっぱり一虎の言動を追ってしまう。

東卍をボコボコにしてたときの一言が引っかかったくせに
記憶飛んでるやつね…

純粋に一虎はマイキーが好きで
皆が好きで東卍が好きだからこそ、
闇に落ちやすかったんじゃないかと。

そしてマイキー兄、真一郎を手にかけてしまったあと、
場地が言った言葉。
「これからどんなことがあっても俺はお前の味方」
のようなことを言っていた。

場地はあの時止められなかった自分をずっと責め、
一虎が芭流覇羅にいるなら自分も入り、
ずっとそばにいようとしたのか、と思うとしんどくなる。

マイキーだって、
一虎がいなくなって、
パーちんもいなくなって、
場地もいなくなったら、
心壊れるに決まってんじゃん…

あと創設んときに三ツ矢が三日三晩で作った特服。
その後増えた大勢の東卍メンバーのぶんも作ったんかな…
それを燃やしたんか、と思うとつらい。
そういやタケミチの生地買ってたし、やっぱり手作り…つらい。



今日はこのくらいにしておく。