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おはようございます、ギフテッドの中学受験です。いつもご訪問ありがとうございます。
毎日本当に寒いですね。２月１日の試験まで残り3日となりましたね。１日からのお天気は概ね良さそうで良さそうですね。忘れ物は大丈夫でしょうか？持参するものの確認、受験会場までの行程、昼食のタイミング、当日の防寒対策と色々と気を遣う事が多く、イライラすることもあるかと思いますが、親御さんは「どん」と構えて当日を迎えてください。
決して私のようにならないようにお祈りいたします
ウチの受験時の様子
不安がる息子に叱ってしまう
当日の朝叱って怒らせる
最後まで「役者」になりきってください。応援しております。
ところで、タイトルの内容ですが、幻なので実際に受験はしておりませんが、昨年度「開成」受験をする予定でおりました。塾から事前に受験の希望を聞かれ、関西から遠征をする予定でした。
ただ昨年のこの時期は、コロナ感染者数が高く推移していたことと、合格して息子のモチベーションも下がっていた
こともあり断念することになりました。
大学受験と違って、中学受験は一生に一回しか受けられないことや、せっかくの機会だから実力を試して欲しかった思いもありました。開成と言えば、テレビなどで良く耳にするし、東大合格者数日本一の学校というのに憧れもあり、それを受けられるチャンスが与えられただけでも凄い事でしたが仕方ありません。
東京へは何度か行きましたが、東京駅で電車の乗り換えをしたとか、スカイツリーと浅草寺を見学して隅田川沿いを歩いて、アサヒビール本社のう〇こが乗ったようなビルをバックに写真を撮ったくらいです。
なので、開成中のある「西日暮里」てどこ？と言う感じで、どう行くの？とルートや校門の位置など、ストリートビューで調べました。（ホント今は便利ですね。） 試験当日の入場がグラウンド側からで、親は校内には入れなかったので、その後どこで時間を潰そうかなど色々と考えていたのが懐かしい記憶です。
開成のすぐ東側に日能研の西日暮里校がありそこで待機もできました。日々の勉強をしながら、窓を開けて覗いたら開成のグラウンドが目の前とは凄い所に校舎があるなと思いましたね
今年も関西からの遠征組が東京に来るとは思いますが、それは関西でも同じで遠征組が来られていたのでお互い様ですね。ともかく、これまでやってきた成果が発揮できることをお祈りいたします。
頑張れ2023年中学受験生！
最後にもう一度、親は役者に！
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