ようやく本題に戻れました照れ



の続きを。


前回話したとおり、


息子が高IQである事を4年生の終わり頃に知り、更に5年生の始めのコロナ禍で休校が続いたため、何かをさせなければと考える。


ただこれまでやってきた勉強系は、こどもチャレンジのチャレンジタッチと、嫌々通わせた公文くらい(1年程で最後はサボって辞めた)


友達の子どもみたいに塾でも行ってくれたらと思うが、本人に火がつかなければ公文と同じことになりそう、、


とりあえず中学受験でおすすめの教材をネットで調べるとSAPIXの何やらが良いとか、そもそもSAPIXって何??滝汗 (関西で中受経験なければ聞いたこともないのです。)


息子と本屋に行き、直に見ることにして、楽しく学べそうなものを手に取って見ると、これなら解けそうとのことで、天才脳ドリルの空間把握と仮説思考を購入。






自分からやってみると言ってくれたのが嬉しかった照れ そして毎日1、2問コツコツと解いている。空間把握はこの前の検査から苦手かと思われたが、難なくこなしていた。


休校中は学校からの課題もあったが、それだけでは足りないので、他にできる事を考え、100ます計算をすることに。一人でさせても続かないだろうから、晩御飯後に家族4人で一緒にすることにした。


足し算のみやっていき、息子は初っ端から1分30秒くらいで完成させ、1ヶ月弱で1分を切るように。ただ、途中つまると怒って手を抜いたりして、100ます計算も1ヶ月程でやりたがらなくなってしまい、終了することに、、


公文の時もそうだが、基本同じ事の繰り返しや単純作業はめっちゃ嫌う。まぁ1ヶ月もっただけでもマシかチーン


これだけでは中学受験の勉強には追いつかないので、次の作戦を練る事に。


長くなったので続きは次回