8/5日の4000円の大暴落になぜに冷静になれたのか? | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  1, これまでの含み益がたっぷりとあったからです。(含み益は半分になった)

 

  2, 大暴落は起こると覚悟していたからです。

 

  3, 日本経済は悪くないと思っていたからです。

 

  4, 大ショツクは4回経験している。(ブラックマンデー、1989年のバブル崩壊、リーマンショック、コロナショツク)

  

  5, でも、コロナショツクは慌てました。(先が見えないからです。)

 

  6, 今回のショツクは単なる人の恐怖や心配から起こった大暴落です。(戻ると信じていた。)

 

  7, 保有株は配当株で無配のマニアック株はほとんどないからです。

 

  8, 株が全てなくなっても生きていけるからです。

 

  9, クリスマスショックも少し怖かった。(含み益がなくなって一時的に含み損になった)

  

  含み損が増えれば怖いやろななぁ~ (現物でも)

 

  信用取引の人はパニック状態です。

 

  先が見えない恐怖です。

 

  売らんでもいい銘柄まで売ってしまいます。

 

 読者の皆様は恐怖を感じましたか?

 

 恐怖や心配は投資では感じないようにすることです。(でも鈍感はあかんよ)

 

 体制が崩れない心構えです。

 

  

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