ようやく一息ですか? | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  今日は大きくリバウンドしました。

 

  でも下げを完全に回復したわけではありません。

 

  単なるテクニカル的な戻りです。

 

  また、調整するかもしれません。

 

  でも、ここで下落に一先ずブレーキがかかったみたいです。

 

  株銀の株式投資資産も本日4000万円ぐらい戻しました。

 

  ほっと一息です。

 

  読者の皆様は恐怖は無くなりましたか?

 

  株銀は大きく下がれば大きく上がると信じています。

 

  でも米国の景気減速でダウが暴落するリスクはあると思います。

 

  米国が下がれば日本も下がります。

 

  投資体力が付けば恐怖や心配は感じません。

 

  投資体力とは借金なしの投資や生活資金を30年分確保していることです。

 

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