なんでここで日経平均はもたもたするのか? | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  上昇相場は終わったと思っている人がいるからです。

 

  この方たちの売りがなくなるまでもたもたします。

 

  これから上がると思う人もいるのでこの買いが売りを超えれば再び上昇すると占っています。

 

  海外投資家さんもここで休憩しています。

 

  米国株も、もたもたしているからです。

 

  今の売りの個人投資家さんは2012年から2020年に買った投資家さんです。

 

  2012年のアベノミクス上昇相場から2018年の天井で売り抜けて、2018年のクリスマスショックで買い、2020年のコロナショツクまでに売り抜けて、コロナショツクで買い今利益確定売りをしています。

 

 今後はアメリカ大統領ショツクの大暴落で買う資金を調達しています。(株銀の占いです。)

 

  6年周期なら2018年の次が2024年です。

 

 

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