電気料金の続きです。 | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  株銀の所は自営業をしているので動力電気の200ボルトを使っているので、もしも契約容量が大きい契約になっていれば小さい契約に変更するだけで電気代は安くなると言う説明でした。

 

 今回は取り付ける機械はありません。(以前の業者は変電機器をつりつけると電気代がやすくなりますという説明でした。)

 

  契約は関西電力を通さずにできる。(ネオ何タラいう会社でできる。)

 

  契約変更で来たお兄ちゃんに報酬が入るらしい

 

  来て名刺や名前も言わなかった。

 

  会社の名前も言わない。

 

  聞かないからか?

 

  株銀の所は動力の200ボルトは使っていないと言うと100ボルトの単層が動力と同じという説明でした。

 

  なんか苦しい説明でした。

 

  あらかじめ建てた業者と関西電力に動力の200ボルトは使っていないことは確認済みです。

 

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