FOMCも日銀も同じです! | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  物価や賃金や雇用や為替や金利などの経済指標を考えながら、株価が大きく下がらないような発言や行動をしています。

 

  日銀やFOMCは曖昧な言葉を使って市場をコントロールしています。

 

  株銀は占うのです。

 

  市場をコントロールすることはできません。

 

  市場はなるようになるさということです。(利下げも、利上げもあるさということです。円安も円高もあるさ)

 

  投資家は最悪の場合の対策を考えるか覚悟しておくことです。

 

  しかしながら、長い目で見れば株価は右肩上がりに上がるのです。

 

  だから、長期投資がいいのです。

 

  目先の利益は一時の快楽のためです。

 

  将来の利益は夢の目標のためです。

 

  キヤピタルゲインは一時の快楽で配当の貯蓄や再投資は将来の快楽為にあるのです。

  

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