日本株が上がる占いの根拠は何か? | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  企業のROEが18%になると日経平均は7万円に上がるという占いです。(モーサテで聞いた)

 

  日本企業には内部留保ある倒産のリスクは少ないという占いです。

 

  日本の銀行はバブル崩壊の経験があるので無理な投資や貸し出しはしないという占いです。(引当金も積み立てている)

 

  それでも、あおぞら銀行やスルガ銀行や足利銀行などの例外もあります。

 

  中国のような不動産バブルは今のところ日本には起こっていないという占いです。

 

  しかしながら、不動産は徐々に都市部で上がっています。

 

  企業は9兆円の自社株買いで株主還元をしている。(株数が減ると株価が上がるという占いです。)

 

 1989年のバブル崩壊後の配当企業は一番多いのではないかというと占いです。

 

 グロース株は今が底ではないかという占いです。

 

  中国のようにバブルが弾けるまで日本株は上がるという占いです。

 

 

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